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  • 2014.12.31 Wednesday

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    THE MANZAI2014決勝を振り返る〜choco編

    • 2014.12.31 Wednesday
    • 20:45

    あっという間に大晦日です。早いですね。

    しばらくお休みさせて頂いたブログの再開の一歩としてaiさんと執筆するTHE MANZAI 2014クロスレビューの登場です!

    毎年オール巨人師匠に「惚れてまうやろー!」と叫ぶこの大会、感想を思うままに綴ります。
    短くしたつもりでしたが、読んだら長かったです。すみません!!

    Aグループ

    2丁拳銃 

    全く関係無いですが、このお2人歌上手いんですよね。CDも出してらっしゃいますしね。

    うん、ビートたけしさんがおっしゃっていたように「トップバッターはハンデをあげるべき」だと思います。

    会場を温めるだけの存在にしかならない。芸が悪いということはないです。ガッサーの下りは鉄板ですしね。

    デビューして何年かは賞レース常連組でしたが数年前に見た劇場のネタを見ているようでした。「あれ?」という感覚。

    同じフレーズを言うのでちょっとしつこい感じを受けました。でも票がまさかの0票とは…。

    エレファントジョン

    ネタの分かりづらさを指摘されることもありますが実力派漫才師だと思います。確かに少しテンポが早かったですかね。

    観ている人がボケを解釈している間にどんどんネタが進んでいくので頭が追いつかない状態になっている。

    一つ一つのボケは面白いんでTOTOとか。拾えたらもっと広がりましたよね。ん〜もったいない。

    一番良かったと思うのは本当にのびのびと漫才している事です。そこは安心して見られる。

    そして唯一の標準語の漫才。人力舎ですからね、是非とも頑張って欲しい。

    磁石

    毎年このブログ女子2人が心底売れて欲しいと願っている磁石です。

    オラオラ系良かったですよ、サマンサタバサとか細かいボケが詰め込まれて。

    途中まではいい感じでかなあと思ったのですが残念ながら大爆笑は出来ませんでした。

    「もうええわ」じゃなくて「はい、決まりました!」って終わりいいですよね。

    彼らには国民ワラテンが味方してくれてます。みんな磁石の優勝を待っているよ!!

    巨人師匠毎月35万の仕送りお願いします!(笑)

    アキナ

    ソーセージがとても好きだったんです。なので2人でも続けてくれて個人的に本当に嬉しいです。

    野球部のキャプテンネタ。ネタが非常に分かりやすいのが変わらなくて良かったです。

    ボケも分かりやすいし、セリフも話と同時に入りやすい。テンポについてよく言われるけれど調度いいと思います。

    ただいくら最近の注目株とは言えコンビ結成まだ2年です。漫才がたどたどしいのは仕方ない。

    それでもこのAグループではダントツだったのではないでしょうか?

    「明日行ったら五連休」は確かに希望に満ちた言葉だ。

    エレファントジョンとアキナの接戦によってアキナが最終決勝に進出。皆さん迷われたのが良く分かります。

    Bグループ

    トレンディエンジェル

    いやあ〜トレンディ良くなりましたね!彼らはやっぱりキャッチーなんですよ。

    かつてはこの「ハゲネタ全開」で笑うのは抵抗があったのですが、ここまでポップだとさすがに気にしなくなりますね。

    前は「彼らが若いからこれ笑っていいのだろうか…」みたいな感じは絶対にあったんですけど、もう大丈夫な気がする。

    ショートネタをふんだんに練り込んであるのでショーを見ている感覚です。

    斉藤さんの自虐ネタが普通に笑えるようになった。やっと時代が追いついてきましたね!良かった良かった。

    馬鹿よ貴方は

    完全なる異色でした。やっぱり賛否両論みたいです。強烈なインパクトを残しましたね。

    しかしどう転びたいのだろうか?間の取り方だとスリムクラブ?シュールさだとたぶんラーメンズ?にしては未熟に感じました。

    このコンビは年の差が10歳くらいあるんですよね。髭の平井さんが若いのでしょう。

    「俺、面白いこと言ってやるぞ」みたいな空気が若干ありましたよね。

    ハードルを上げたのにそれを越えてこれなかったから皆肩すかし食らった様に感じたのでしょう。

    いつも思うのですがこんな若いコンビでも自動ドアの再現は手で開けて「ウィン」と言うのは変わらないんですね。

    囲碁将棋

    私がルミネに通っていた時によく見ていたコンビです。とにかく熱心、よく勉強をする。玄人ウケする。

    武者修行をやっていただけにとても期待してしまった。しかしこのネタを持ってくるとは思わなかったです。

    下ネタは劇場でカオス状態の中でやったら大爆笑ですよね。おっちゃんなんか客に入れたらどっかんどっかんとハネまくるでしょう。

    それを想定したのでしょうが決勝向けではなかった。ファミリーで観てたら居たたまれなくなりましたよ。

    「この空気一体どうしてくれんだよー!」と思った家庭はあちこちにあったはず。

    ある意味空気を打ち破ってきたという意味では評価出来ます。でもそれだけでだったなあ。

    学天即

    期待のグループ1位でやってきました。スタイルは変わらないですね。ツッコミが上手いので面白いです。

    ボケの答えをちゃんとうまく肉付けしてくれます。「タウリン」の所とか「尾崎二人時代」とかよくフォローしてましたね。

    上手いんです、聞き取りやすいし間も取れる。安心して見れます。ですが何だか空気がスカスカしていた気がします。

    お客さんが安心して笑える間を取ってネタをする、難しいことです。でもそこに笑い声が無かったら??

    そうなんです、もっと爆笑したら空間として成立するんだろうなと、そこが惜しいかったですね。

    「漫才なんて日本人の立ち話なめんなよ!」は一番笑いました。

    これは大変なことになりました。出た評価だとやっぱり分かり易さだったのでしょう。

    矢部っちが言う様に「明るい子達だった」トレンディエンジェルが選ばれました。

    結果が分かっていながらも学天即に1票入れた巨人師匠の心意気に本日2度目惚れしました。

    Cグループ

    和牛

    「がんばっていきましょう」をいじったネタ。最初の入りでは爽やかだと思ったんですが後半重くなってしまいました。

    まだ言うか!?とこっちがパニックになるほど最後の最後までひきずっていましたよね。

    もちろんその思惑で作ってきたネタなんでしょうが、後味が悪かったです。

    VTRが盛り上げるだけ盛り上げてしまったのでそれもあったと思います。

    博多華丸・大吉

    よく舞台で拝見させて頂きました。大吉さんもおっしゃっていますが「誰も傷つかない漫才」なんですよね。

    笑っていけないことがないです、何も考えなくていい。素晴らしい。

    そして「ヒルナンデス」の万能なこと!番組観てなくても何となく分かるのがすごいです。

    抜群の安定感でした。1回戦なにも言う事無いです。

    ダイアン

    このコンビはよく月という表現を使用していますがあまりに似合い過ぎます。

    M-1の決勝など賞レースに出てきますがダイアンさんで会場が爆笑しているのを観てない気がするんです。

    実力はもちろんあるのでしょうが、このお2人が面白いことを言い合っている。そこで終結している。

    そんな感じが申し訳ないですがしてしまいます。私が合わないだけですかね??

    ワイルドカード三拍子

    三拍子上がってきましたね。この1組の為に争っていただけに勢いがありました。

    テンポも良かったですし、クイズ形式が何回あっても飽きませんでした。

    華大さんじゃなければ絶対上に行ったでしょうね。

    上記の通り、圧倒的に博多華丸大吉さんが有利でした。

    三拍子は相手が悪かったと思って欲しい。

    最終決戦

    アキナ

    ちゃんと1回目を踏まえてきました。とても堂々としていたと思います。

    これからどんどん良くなって行くでしょう。

    トレンディエンジェル

    私個人的にはトレンディに票を上げたいと思っていました。

    今年の間にTVでチャゲアスを聞けるとは思ってなかったです

    はい、それだけです。(苦笑)

    博多華丸・大吉

    本日2度目の劇場出番に腹抱えて笑いました。「よその子とオクラ」も笑いました。

    会場もウケてましたし。ただただ笑えました。25年長かったけれどこれが努力が実を結んだと言うんでしょうね。

    総評

    博多華丸・大吉さんのお陰でまた劇場で観るお客さんが増えると思います。

    芸人さんはTVだけでは無いです。むしろ劇場の方が生身で勝負してくるので面白い。

    それを大阪みたいに常にお笑いがある場所ではない東京で広めて欲しいと願います。

    2014年はお笑い界はたくさんの解散があって応援していた人達がピンになったり、仕事に付いたり…何だか暗い感じが今はします。

    その中から出て来ようとする若手は必死です。

    テクニックも入れるし、ボケも数多くします。

    審査する方も焦ると思います。

    戦う場所が楽しめる場所でもあることをベテランが身を持って教えてくれたのでしょう。

    観る方も審査する方も色んなコンテストがあって長い間疲れたんだと思います。それに尽きる。

    みんな安心して観たかったんだと。

    しかしトレンディは個人的に票を入れたいと書いたけれど、普通に優勝する日は近いと思いますよ。確信しました。

    aiさんどうするんでしょう?踊るのでしょうか??(笑)

    その時は私が証人になりますよ!!

    THE MANZAI2014決勝を振り返る〜ai編

    • 2014.12.31 Wednesday
    • 16:38
    aiです。
    ええ、大みそかにみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
    今年は一時的に更新停止になっていたこちらのブログですが、この12月に復活のめどがついてまいりました。
    というわけで、一応年末のしめくくりとして、今月行われた「THE MANZAI」のレビューをいまさらですが、書いてみたいと思います。

    というわけで、まずは各ブロックの感想から。

    決勝Aグループ

    ・2丁拳銃
    トップバッターとして会場をきちんとあっためてくれたと思います。「ガッサー」は耳に残る言葉で、おもろかった。ただ、後半、繰り返しみたいになってて、ちょい飽きた感があった。
    にちょけんは、結構前から好きなコンビなので、決勝行ってくれたのがすごくうれしかったんですが、そもそも、彼らが漫才が賞レース向きではないとも思ってて、ああ、やっぱ向いてないわと実感しちゃった。ただ「ガッサー」は好きで、決勝終わってからもよくつかいまいた。

    ・エレファントジョン
    数年前、彼らが浅草の漫才協会主催の漫才新人大賞を受賞した時、取材にいきました。エレジョンはあの大会のあたりから、ガッテン森枝さんがふざけて邪魔をするスタイルを確立させて、確実に実力をつけています。加藤さんと森枝さん、同時にしゃべりながらもきちんと二人の喋りが聞き取れる。これはたいした実力だと思うのです。ただ、もうひといきですね。お客さんの心に響くキーワードとかがあれば、もう少しいい線行けた気がします。「からのナマステ~」好きなんだけどなあ。

    ・アキナ
    すごい面白かったです。
    ぶっちゃけ、漫才の技能的なことはまだまだですね。ほかのコンビのがうまいと思います。ただ、構成とキーワード選びのよさで他をリードしましたね。「五連休」。めちゃくちゃ共感しましたもん。ほんと、希望にあふれる言葉だね。言葉選びのよさで勝利を勝ち取りました。

    ・磁石
    個人的に今回、大本命と思って応援していた磁石。ハマカーンが優勝し、流れ星もブレイクしたから、次は磁石だろうと思っていたよ。
    しかし…残念ながら、はねきれんかったねえ。途中、なんかほかの某コンビに似てるなあというところもあって、物足りんかった。実力も独自のよさもあるのだから、もっとこれぞ磁石!っていうネタではじけてほしかったわ。

    このAブロックはアキナが勝利。順当だと思います。一番言葉が響いたコンビでした。

    Bブロック

    ・トレンディエンジェル
    彼ら、いつの間にか大好きになっていましたが、この決勝、すごくうまくなったなあって感心してしまいました。
    某皇太子様のこととかしれっとネタにもってくるあたりで、もう、すぐにつかまれて、最初から最後まですごく笑った。この決勝で最もポップで楽しい仕事をしてくれました。
    いわゆるかっこいい漫才ではない自分たちの持ち味をすごくよくわかっていて、自分たちにできる最高のものをぶつけてきたのが素晴らしい。芸風からそういう風には見えないけれど、実はとてもクレバーなところがあるコンビですね。

    ・馬鹿よ貴方は
    風貌だけなら、決勝の中でも特にインパクトは大。ただ、漫才は申し訳ないけれど、まだまだですね。たぶん、シュールでひねりのあるって感じを狙ってるんだろうけど、まだ、狙ってるだけで終わってる気がする。本当のシュールにはたどりつけていないかなあ。

    ・囲碁将棋
    吉本さんの若手の中でも、真っ向から漫才に挑んでいる感じがあり、実力は認めているコンビです。
    しかしね。だけどね。ごめん、下ネタ、笑えませんでした。
    下ネタをやるなとはいいません。けれど、ああいう大舞台でそういうことをやるのは、た相当な実力が必要だと思います。まず、よほどうまくやらないと、女性は絶対に引きます。
    今回、残念だけど、やらかしてしまった感が強かったわ。また、がんばってね。

    学天即
    突っ込みの彼がすごくうまいなあと感心しました。
    ただ、ボケの彼のすかした感じがちょっとなあという気がしてしまった。ああいう芸風といえばそうなんだろうけど、なんかボケと突っ込みの温度差というか。
    突っ込みの彼のうまさは決勝出てきた人たちの中でトップクラスだっただけに、もうひとはじけなかったのが残念ですね。

    Bブロックはトレンディエンジェルが勝ち抜き。もう、彼らがこういうとこで勝ち抜くことが、感激でしたよ。でも、一番、楽しかったもんね。ほんと、よかったねえ。

    Cブロック
    ・和牛
    「がんばっていきましょう」の言葉の使い方にこだわったネタ。ただ、なんか途中で疲れてきてしまった。なんか、へりくつばっかりこねててうーん…って感じになってしまった。ネタとしては悪くないと思うんだけど。

    ・博多華丸・大吉
    華大キターッ!
    いや、もうすごかったね。これ以上ないほどの安定感。
    さすがベテランというしかないしゃべりや間のとり方、華丸さん独自の良さをきちんと生かしたネタ。
    若手ではないので、フレッシュさはないけれど、他のどのコンビよりも成熟した漫才で、見ている人たちを虜にしてくれました。

    ・ダイアン
    なにげにこういう賞レースでは常連のダイアン。しかし、私が見る賞レースでは、残念ながら彼らがはねたのを見たことがなく、今回も悲しいけれど、そうだった。
    きちんとしゃべくりをやっていて、おもろいキーワードもちょいちょい放り込んできてるんですが、今一つ響かない。なんでだろ?

    ・三拍子
    ワイルドカードで上がってきてくれて、久々にネタが見れたのがとてもうれしかった!そして、さすがのベテラン。クイズネタ、めちゃくちゃわかりやすくて、引き込まれました!また、あのネタはどこかで見たい。

    このブロックは博多華丸・華丸大吉が勝利。三拍子と迷った審査員もいたのではとおもいます。ベテラン勢たちが素晴らしかったですね。

    最終決戦
    ・アキナ
    ここでも「五連休」はおもろかった。とりあえず、この言葉を言ってくれたことを忘れないよ。
    彼らはTHE MANZAIとキングオブコント、両方で頑張った今年の新人賞芸人さんたちですね。これから、ますます実力をつけてほしいです。

    ・トレンディエンジェル
    楽しかったです。ただ、1本目のほうがはじけていたかなあ。

    ・博多華丸・大吉
    圧巻でした。
    華丸さんのちょいちょいだしてくるよくわかんない格言にくすぐられるばかり。そして、最後の「他所の子とオクラ」のくだりで、もうおなか痛くなるくらい笑ったよ。こんなに安定して、しかもめちゃくちゃ笑える漫才。ただただ素晴らしかったです。

    そして、優勝は見事博多華丸・大吉が勝ち取りました。

    *まとめ
    今回は、今までで一番安心してみていられる決勝でした。
    まず、ジャッジがきちんとしていた。どのブロックも順当に一番おもろかったコンビが上がってきた。
    そして、ベテランの博多華丸・大吉がその抜群すぎる安定した実力を開花して、優勝。
    私も、アメトーークの「華大芸人」の録画、今も大事にとってあるくらい、華大は大好きなコンビなので、ついにこの大きなタイトルを手にしたことがとてもうれしいです。
    若手が勢いでとったのではなく、長年培って成熟してきたうまみのある漫才が見事にはじけたというのもいいよね。ほんと、ベテランになってますます輝いている素晴らしい漫才師さんたちです。

    終わってから、ネットの反応とかも少し見ましたが、今回ほど異議なくみんなが納得している優勝者っていないのではないかってくらい、華大のお二人をみんな祝福しているように見えました。
    人を傷つけない漫才を磨いてきた華丸さん・大吉さんのお人柄、コンビとしての素敵さが成せる業ですなあ。

    近年、お笑いブームは下火になっているといわれていて、それは確かに否めないです。ネタ番組も少なっているし。
    でも、年末のTHE MANZAIを見るたび、なんだ、こんなに素敵な芸人さんたち、いっぱいいるじゃないかって思う。
    ブームは下火になっても、でもおもろい芸人さんたちはやっぱりおもしろいんだよ。
    だから、この大会を見るたび、希望がわいてくるのです。

    今年も、楽しい戦いを見せてくれたことに感謝します。
    芸人さんたち、ほんとにありがとうございました。

    そして…
    私、数年前に、「もしTHE MANZAIでトレンディエンジェルが優勝したら「ちぇけらっちょ♪はげらっちょと踊りたい」って言っちゃったんですよね。
    まじで踊らないといけない日が近づいてきてるようで、ちょっと怖いです(汗)
     

    ブログ再開のお知らせ

    • 2014.12.12 Friday
    • 11:45


    皆様、お久しぶりです。

    さて、この数か月、お休みしていたこのブログ「愛と笑いと音楽の日々」ですが、本日2014年12月12日より、再開したいと思います。

    これから先のことを、ライター二人でもいろいろ話しておりまして、今後、いろいろと皆様にご報告できればと思っています。

    年末のせわしないこの時期ですが、女性ライター二人の冒険記を、よろしければまた楽しんでいただけたら幸いです。

     

    ASKA容疑者覚せい剤容疑で逮捕(2014.5.18)

    • 2014.05.18 Sunday
    • 23:55
    JUGEMテーマ:CHAGE and ASKA 

    こんばんは、chocoです。

    私情でしばらく文字を書かない生活を送っておりました。

    もう連日報道されているので嫌な事だとは思いますが、昨日5月17日にCHAGE and ASKAのASKAさんが覚せい剤使用の容疑で逮捕されたと報じれられました。

    ここに辿り付いた方、どうか良ければファンの1人の戯言と思って読んで下されば幸いです。


    その日私はお昼過ぎまで寝ていて、起きた時に母親の口から聞きました。

    「あんたには悪いニュースかも知れないけど…」

    「ん?どうしたの?」

    「ASKAさんが逮捕されたよ」


    「逮捕」というキーワードで真っ青になった私はそのまま急いでパソコンを立ち上げてニュースを見たのです。

    トップニュースで報じられていました。


    この手の話は去年10月のブログにて憔悴し切った状態で書きました。

    http://musica-laugh.jugem.jp/?eid=93


    最初は「どうしてこうなってしまったのか」と嘆き、私の一番のルーツである音楽が汚れてしまったことが本当に残念で、そのヒーローが逮捕されてしまうという状況からパソコンの前でたくさん泣きました。肩を落とし立ち直れないとさえ思いました。


    昨日は一日ASKAさんで追われてしまいました。

    色々なコメント、ニュース、公式HPのコメント、CHAGEさんのコメントも見ました。色々な動画、見たく無いものも全部見たし、読みました。

    私は自分が見たものじゃないと納得出来ないからです。


    過去2回の騒動、そして潔白をひたすら証明しようとするコメント。

    それを去年はずっと見て来ました。

    チャゲアスの再活動を発表してファンクラブに入ったものの、ASKAさんの病気のニュース、そして騒動、元々発表されていたスペシャルライブは最終的には中止となりました。1年何もなく迎え気が付くと更新のお知らせが来て、頭に来て破いて捨てやりましたからね!年会費すごい高いんですよ?払いませんよ!!


    疑うもなにも去年から既にジョーカーは出されていた訳です。

    陽性反応も出てる訳だし、今更「一度も覚せい剤やったことがない」なんて理屈通用しませんよ。起訴されるでしょうね。

    しかも、以前にも書いたように今まで周りの人達は彼を守る為にたくさん動きました。親まで協力してくれました。それを借りて「無実」を訴えた結果がこれです。


    もうがっかりを通り越して「いい年して懲りねえなあ」というのが本音です。

    あんだけ止める機会があったのに常用していた訳ですから。

    それと人間を狂わせるまで浸透してしまった薬物中毒の怖さも知りました。


    まあミュージシャンで言うと、槙原さんとか岡本ちゃんとか覚せい剤やっても戻って音楽活動している人いますからね。その内戻るんじゃないですか??

    (岡村ちゃんは7回ぐらい逮捕されて慣れ過ぎてますけどね)


    ただ彼の場合はイメージが優等生レベルなのでショックは正直デカイです。

    分かっていてもニュースできちんと見ましたが、曲を聞くと耐えられない時もあります。人間は汚い生き物です、でもそんな人間が作るものは綺麗です。


    だから曲に罪はありません。大事な曲をちゃかされることは絶対に許しません。

    じゃなかったら、曲を聞いて救われた自分に、幼かった自分に何て言えばいいんですか?曲を聴いていた私は当時10歳の小学4年生なんですよ?

    「20数年後にこんなことが起きるよ」って言ったら私はすぐに死ぬと思います。

    ずっと学校でいじめられる毎日を音楽だけを聞いて歯を食いしばって生きてたんです。

    「負けてたまるか、チャゲアスのコンサート行くまで生きてやる」そんな思いをして、いじめ返してやって、強くなって2年後人生初のコンサートに足を運んだんです。


    昨日の夜の時点で私は随分と怒っていたけれどその後は平常心を保っていました。

    このブログも途中まで書いていたんです。

    しかし、今日逮捕以降に報道カメラが写した送検される時のASKAさん、いえ容疑者になった彼を見た時に私は崩れるようにまた泣いてしまいました。

    母がまた来てくれて「見なきゃいいのに」と言われ本当に頑固な自分を恨みました。そして「ファンを泣かせたらダメだよ」と言ったんです。ビックリしましたが、それが本当の本音かも知れないと思いました。コメントもしない、でも苦しんでる人がいっぱいいるのではないか?と。


    きちんと言って置きますが彼を擁護するつもりは全くありません。

    むしろ今でも無罪を訴えることに苛立ちとそんな人が憧れだった自分に落胆さえします。

    もちろん芸能人という立場で全盛期を迎えたアーティストの苦悩は計り知れません。理解も出来ません。不可能です。

    でも「夢を売る仕事」をしているのです。

    お金がかかってもその夢を見たいと思う人を悲しませることを彼はしたのです。

    それを到底許す気持ちにはなれません。

    だからきちんと薬物から更生して私達の前に立たなければ行けないと思うのです。

    謝るのはCHAGEさんではありません。彼は巻き添えになっただけなのですから。

    50も過ぎていい年して子供を持つ親ならば見本となって、きちんと認め、それを断ち、音楽生活を支える為のお金を出しているファンに一生懸けて償うべきです。

    彼にとっての償いは音楽でしか返せないのでそれをするべきだと思います。

    そして騒動に苦しんでいるのはあなたでは無く、あなたの家族なんですから。

    きっと知らないでしょうけど…。


    最後に頼れるのは家族ですよ。愛人じゃありません。

    面会に来てくれるのも家族だけですよ?

    家族に多大な感謝をしてあげて欲しいです。

    私の両親は私が小さい頃チャゲアスを聞くのに今でも感謝し切れないほど協力してくれた分、ショックすることを恐れて2日間毎回チャンネルを回してくれました。

    「どうしても見る」と頑固に言っても回してくれました。

    でも見てやっぱりショックを受けても慰めてくれました。

    大事にしなきゃいけない家族を陥れた罰です。受けて下さい。


    あの誰もが夢中になった全盛期と違った形で注目を浴びることになるという最悪な結果が起きてしまった今、彼らの活動がもう終わったように報道されています。

    これでは自分の積み重ねてきたキャリアが水の泡になります。

    ただCHAGEさんがこんな最悪な環境をまだ守ってくれています。

    デュオとして、相方として、それってすごいことじゃないですか?


    今容疑者であるASKAさん、これを読む事もないでしょう。

    私のように悲しんで、泣いて、到底冗談にも思えない心の無い言葉ばかりが投げかけられ、傷つけられ、それを面白がられ、ちょうど政治の都合の悪い時に好都合とどこを回してもあなたのニュースばかりです。心が折れます。

    私達は明日からまたその報道に格闘して行くのです。

    本当に辛い、それが辛いです。

    これだけ大人になっても傷つくものは傷つくのです。

    そして、これから1週間いえ1ヶ月はあなたの情報で毎日のニュースが埋まると思います。

    でも悲しいかな日本人はすぐ忘れます。

    ツイッターのトレンドに上がったのが嘘のように消えるでしょう。

    これだけ注目されるのも人生で最後です。


    本当に愛情をかけたものに対して人間は複雑な心境になるものです。

    実際に会えたらボッコボコにしてやる!と思う気持ちと、どこかで許してしまいそうな気持ちと。もちろん怒りますよ。でも音楽に対しては怒れません。

    それは人ではなく作品だから。その人が生み出したものだと分かっていても。


    「結局綺麗ごとじゃないか」と言うなら言って下さっていいです。

    だってファンってそんなもんでしょう。

    自分のお金を出してアーティストを生活させてあげている生き物なんですから。

    そしてこんな状況だからこそ、まだ聞いてしまう歌があるからです。

    その曲が聞きたい、それを願ってはいけませんか?

    何年かかるか分かりません。もしかしたら聞けないかも知れない。

    でも聞けることを願いたい。


    かつて弱い心の私を救ってもらいたい為に何十回、何百回と聞いた歌。


    「必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない」


    「傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために」


    「生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい」


    「わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる」


    その時まで私は戦います。


    最後まで読んで下さった方ありがとうございました。

    私自身ファンの1人として2日間心底悩んだ上、書こうと思いました。

    嫌な思いをした方がいらっしゃったら申し訳ございません。

    悲しみに暮れる方に1人でもこんな戯言でも届ければと思っています。


    2014.5.18 choco

    【NEWS】THE BOOMが年内解散を発表「日本一幸せなバンドでした」

    • 2014.03.31 Monday
    • 23:30
    JUGEMテーマ:THE BOOM
    chocoです。
     
    桜が満開になった3月最後の日。
    本日3月31日をもって日本のロックバンドTHE BOOMが年内で解散することが公式HPにて発表されました。
     
    今年は彼らのプロデビュー25周年の記念の年。
    そこでお祝いをするはずが悲しい結果となってしまったことが本当に残念です。
    節目というものは難しい。いつもそう感じます。
     
    THE BOOMは何度かライブに足を運んだバンドの一つでもありました。
    成熟した音にいつも感動させられました。何度も泣きました。
    宮沢さんの歌、音の厚い層を生み出すバンドサウンドの迫力。
    観る度に普遍的で素晴らしく、いつ聴いても色褪せない音色。
    初めてのライブの1曲目は名曲『星のラブレター』だったのが今でも忘れられません。
    その『星のラブレター』は彼らのデビュー記念日でもある今年5月21日にニューレコーディングをしてリリースされます。
     
    『島唄』の大ヒットで知られる彼らですが、名曲は他にもたくさんあります。
    私個人としてのお気に入りは有名かも知れませんが『からたち野道』です。
    友人は合唱コンクールの自由曲で選んだと言っていました。
     
    1992年に『THE BOOM』というバンド名の名を付けてリリースしたアルバムがとにかく素晴らしいんです。『星のラブレター』も『からたち野道』も『島唄』も入っていて、ベストとも言い切れる内容です。
    今のようにマスタリングなどの音の加工が行われていない為に、よりリアルで、歌もバンドの音も荒いけれどもそれがまた良いんです。是非聴いてみて下さい。
     
    今年の解散コンサートはチケットを取りたくても取れないと思います。
    最後くらい観たいと思ってしまうのは他の人も同じだと思うからです。
    音楽は永遠に残ります。
    彼らが確かに存在したことを後世にも伝えて行くべきです。
    THE BOOMよ、永遠に。
    『からたち野道』(YouTube)

    銀河スープ@下北沢mona record(2014.2.17)

    • 2014.03.05 Wednesday
    • 23:30
     東京に何十年振りかの雪が2度も降った。

    まだ雪が道の端に固まり、冬の空気で肩をすぼめながら2月の下北沢を歩いた。

    どこで曲がるのか一度も間違えないほど通っているモナレコードでのライブ。

    相変わらずの急な階段を上った3階にあるライブハウスに行く。

    外の気温を忘れるほど温かい温度に安心してマフラーとコートを脱いだ。

    JAZZがかかっていて、座ったテーブルには小さなライトが灯されていた。

    ほのぼのとした雰囲気は本当に全然変わらない。

    細長く形成された長方形の箱。

    そんなモナレコードで銀河スープのライブは始まった。


    今回はSEが独特であった。音が鳴ったりノイズになったりを繰り返す。

    後で質問した所「渋谷慶一朗さんという方の新譜です」との事だった。


    そのSEの空気のまま静かに始まった。

    1曲目は『アリス川』。最近PVが発表された曲である。

    つぶやくように1本のライトに照らされ中村英哲は歌い出した。

    実際に存在するアリス川(正式には有栖川、是非PVで確認を!)

    いつも以上に歌詞が入り込んで来て、映像を観るような感覚でいつの間にか聴いていた。

    美しい町並みとそこに静かに入り込むアリス川。

    今まで聴いた中で一番のライブアクトだと思った。


    「こんばんは、銀河スープです。僕としては久々のモナレコードですが楽しんでくれたら嬉しいです。さっき歌った『アリス川』は僕が学生時代の頃に京都に住んでいまして、その頃を思い出して書いた曲です。実はこの年になって母親と一緒にPV撮影をしまして、ライブ後でしたら是非チェックしてみて下さい」


    ゆっくりとした空気で迎えた2曲目は『Hello mr.bojangles』。

    ギターの音色がとても綺麗に聞こえた。


    「上京してからモナレコードをホームグラウンドとして活動していました。今日のライブは本当に久し振りなんです。去年がツアーで岩手、福島、沖縄に行って来ました。特に福島のライブハウスburrows(バロウズ)http://www.burrows.jp/iwaki/はミュージシャンの方にオススメです。モナで演奏しているのに他のライブハウスを紹介するのもどうなのか?と思いますが、せっかくなのでご紹介します。


    オススメする理由その1 福島まで3000円で行けます! その2 小旅行している気分になります。その3 ここが重要なんです、ライブが終わると会場に泊まらせてくれます。なので宿泊代がタダなんです!いつもはお客さんがいる会場に寝るのは結構シュールですよ。1人だとちょっと寂しい気もしますが皆さん居て下さるので大丈夫ですよ!では、その福島ツアーで演奏していた曲をやりたいと思います。」


    雪を思わず思い出した『ふりこのゆき』だった。

    私が思う「春待ちソング」に相応しいと思う曲だ。

    凍えた体が春を心待ちにする、そんな感覚を思い出させてくれる。

    お客さんの体が自然にリズムを刻んでいたのが見えた。


    そして、最後は『東京螺旋』。

    今まで5〜6曲は披露していたソロにして初めて4曲という試みに正直驚いた。

    もちろん、銀河スープでは鉄板ソングとしても有名な曲。

    今回はモナの雰囲気もあって定番の手拍子は出なかったが、体を揺らすのが大きくなっていたのが印象的であった。

    個人的に何度聴いてもいい歌だと思う。(詳しくは過去のライブレポを参照で)

    きちんと1人でやっていても銀河スープというのを空気で証明したようなライブだった。


    「どうもありがとうございました。銀河スープでした。またお会いしましょう」そう言って彼は静かにギターを置いた。


    ライブ終わりに私はボーカルの中村氏の所に行って、いつものようにライブについて質問した。

    今回の4曲の試みがどうしても気になったからだ。

    「短い間でも「銀河スープ」が感じれるだろうかという実験的なもの」と彼は答えた。

    確かに面白い試みだと思った。かれこれ3年以上行っているライブでは考えられないことだったからだ。こういう形もありだと思った。

    1人ソロになり、毎日音楽の事を考えて、「どうやったら伝わるのか?」ということを自問自答するのは決して容易い事では無い。

    その活動を続ける事に対して敬意さえ感じた。

    こういったアーティストが存在する世界がまだあるということが本当に希望が持てる。

    いい夜を過ごせたとそう心から思いました。



    次回、銀河スープのライブは3月6日(木曜日)新宿motionでのトリオ編成でのライブです!

    バンド編成を終了してから1年以上はかかった久々のライブ。

    今回は日にちが近いのでレコーダーも使わずに楽しんで来ようと思っています。

    だって、旧メンバー参加の同窓会ライブなんです!これは観ないと!

    と、言う訳でレポートは書きません。

    たまにはこういう時もあっていいのでは無いでしょうか?


    <セットリスト>

    1.アリス川

    2.Hello mr.bojangles

    3.ふりこのゆき

    4.東京螺旋


    銀河スープHP

    http://ginga-soup.jp/


    PV「アリス川」銀河スープの世界観が映像化されました!必見です!

    http://youtu.be/SLU4j4MV0YI



    【NEWS】『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」』 Blu-ray、DVD 同時リリース決定!

    • 2014.02.16 Sunday
    • 01:30

    皆さん、こんばんは。

    東京2度目の雪が降りましたね〜。寒いですよね。

    ホント東京人としても都会は雪に弱いなあと感じます。


    さて、バレンタインの2月14日にファンクラブ用のP.T.A. TVがUSTREAMでの生放送をしまして、1時間半に渡ってツイッターで呟きつづけてたんですが、最後の告知として『LEVEL3』のライブDVDが早くも出るのが飛び上がるほど嬉しかったです!!

    もう1回あのライブ観たいなあと思っていたんですけど叶いましたね。他にも『LEVEL3』のアナログ盤が出るそうです^^


    下記オフィシャルより詳細です


    ★『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」』 Blu-ray、DVD 同時リリース決定!

    ALBUM「LEVEL3」を引っさげて行われた、東京・大阪での2大ドームライブツアー『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」』の東京ドーム公演の模様を収録した、Blu-ray、DVDが2014/4/9 (水)に同時リリースすることが決定いたしました!

    Blu-ray、DVD共に初回限定盤には、三方背スリーブケース仕様に豪華フォトブックレット付き、その他特典映像も満載です!!


    ■Blu-ray盤

    初回限定盤 [Blu-ray 1枚(本編) + Blu-ray 1枚(特典)] UPXP-9001/2

    ¥7,500 (without tax)

    通常盤 [Blu-ray 1枚(本編)のみ] UPXP-1002

    ¥5,000 (without tax)


    ■DVD盤

    初回限定盤 [DVD 1枚(本編) + DVD 1枚(特典)] UPBP-9003/4

    ¥6,500 (without tax)

    通常盤 [DVD 1枚(本編)のみ] UPBP-1003

    ¥4,000 (without tax)


    これは絶対買います!!


    ★ALBUM「LEVEL3」アナログ盤 リリース決定!

    昨年10月にリリースされた、ALBUM「LEVEL3」がアナログ盤〈完全受注生産限定盤 / 輸入盤国内仕様〉として2014/05/14 (水)にリリースが決定!

    ジャケットは、CDの初回限定盤と通常盤のジャケット写真を両面使いした、Wジャケット仕様のアナログレコード(LP) 2枚組!

    アナログレコード(LP)の盤面は、クリアー、ピンク、イエローのColor Vinyl仕様で3色展開となります。


    Color Vinyl クリアー:UPJP-9001/2

    Color Vinyl ピンク:UPJP-9003/4

    Color Vinyl イエロー:UPJP-9005/6

    アナログレコード(LP)2枚組 ¥4,620(without tax)

    ※アナログレコードの盤面色が異なるだけで、ジャケット絵柄含め、その他の仕様はすべて共通です。


    アナログ盤もアルバムと一緒で色が選べるのがいいですね。

    レコード聞ける機械はうちにないのですが、聞いてみたい。

    フロアでかけたら、すっごい楽しそうですね!!


    『Perfume Clip』もお陰様で初回を手に入れることができましたのでゆっくり観て感想でも書こうと思ってますので、またどうかお付き合い下さい☆


    皆さん、どうぞ応援よろしくお願い致します!!


    怒髪天結成30周年記念公演“ほんと、どうもね。”@日本武道館(2014.1.12)

    • 2014.01.13 Monday
    • 23:30

    皆さん、こんにちは。

    2014年一発目のライブレポでございます☆

    このブログで怒髪天(どはつてん)は意外にも初ですね。

    結構観てると思ったんですけどね。

    楽しみ過ぎて書く気が起きないからかも。。。

    昨日112日に怒髪天の武道館に行って参りました!

    翌日だけど祝日なのでライブレポ書きます^^

    さて昨年から武道館の為にツアーを行ってきた怒髪天。

    武道館は去年のお正月から決まっていました。

    年明けてギリギリまで悩んで色んな人を誘ったんですけど、みんな年始は忙しいそうで…でも行きたくなったので「譲ります」で温かい人にチケットを1枚譲って頂いて1人で武道館に乗り込んできました。

    オリコン的なヒット曲は決してないけれども、ひたすら地道なライブ活動を行い続け、インディーズからプロにまで愛されている怒髪天。

    そんな彼らが結成30周年のお祝いとして武道館に立ちました。

    それはとても嬉しいことであり、誇れることだと思う。

    そのことが音楽に希望をくれると確信出来ます。

    私は2階席で観ました。ステージが真横に見えるし、モニターも見える。

    しかし武道館ってなんであんな急な角度になってるんですかね〜?

    行く度に「絶対いつかは転落する」と思っています。

    グッズは当たり前のようにタオルと武道館Tシャツが売り切れていたので武道館限定パンフレットとビニールバックだけを購入しました。

    始まる前からすごい熱気!客席の電気が消えて、紅白の垂れ幕がゆっくり上がりメンバーが登場。1曲目は『酒熱料爆進曲』!!すごい攻めて来るなあ。

    「あソレ!グっといけ〜」あああ、ちくしょう酒飲みてえ。(ビール飲めないし弱いけど)

    兄ィ(アニイ・ボーカル増子さんの愛称)が一発目満員のステージを見回して「ありがとう。ようこそお祭り武道館へ!」と言った。「あまりにすご過ぎて現実感ゼロでーす」と全く感情のこもっていない声で語った。笑いが続く。

    「小さなライブハウスが埋まらなかった時からこの質問をしているけど、今日この武道館でこの質問が出来ることを俺は非常に嬉しく思う。…ロックでない奴ぁ?」

    会場中が「ロクでナシ!」と答えた。もちろん私も。

    去年発売されたシングル『どっかんマーチ』の一体感がとてつもなくすごかった。

    個人的に『情熱のストレート』と『ド真ん中節』がグっときましたね。

    兄ィがずっと拳を突き上げていたのが印象的だった。

    MCで「ここは1階とか2階があるんだよな。客5〜6人の時に「2階!」とか言ってみた事はあったけど(笑)しかし段差急じゃね?駅のキヨスクの新聞立てみたいだな」

    2階の私は兄ィの言葉に笑うしかない。

    兄ィがまた泣くんですよ、「ダーメだこれ。何やってもグっとくるわ」って言いながらすぐ後ろ向いてしまう。もうそれでこっちの涙腺も崩壊してしまいますよ。

    それと共にいつも通りトークの面白さはやっぱり天下一品だと思うし、いつか増子さんから聞いた「人生は喜劇なんだよ」という言葉を思い出した。

    「泣いて笑って、それが人生だ」ってことを。

    「古い曲をやりたい」と言って披露されたのは『友として』だった。

    その後のMCが心にどしんと音を立てて響いた。

    「もしみんなが俺たちの仲間だと思ってくれてるなら、俺より先に死ぬな。俺の2秒後に死んでくれ。坂さんは俺の1日前に死んでくれ」

    今まで友達や大事な人を亡くしたりしている増子さんだから言えること。じーんときた。

    そして印象的なMCがもう一つある。

    「下向いちゃダメだぞ!下見てたら地面しか見えねえ。涙だって落ちるだろ?前を向け!上見てもいいぞ。でも泣いていいのは「上を向いて歩こう」の時だけだからな!」と増子節全開だと思った。

    終盤はラストスパートをかけるように『ホトトギス』『団地でDAN!RAN!』とスピードが加速していく、ラストの『歩きつづけるかぎり』と『桜割り桜』では会場中で大合唱が巻き起こった。

    思えば怒髪天がメディアに出始めたのは結成25年頃だった。(2009年頃)

    まさに「雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花」だなあと思いながら歌った。

    あっという間にアンコール。バンドの楽しさを伝える『ロックバンド・ア・ゴー・ゴー』、そして『喰うために働いて 生きるために唄え!』が披露された。

    大人になると、色々経験していって、大人しくなってしまうことがある。

    時に昔より楽になることもあるけれど、それと共に社会の荒波にまみれてしまい、身を削る思いで働くこともある。

    しかし、四捨五入したら50代に限りなく近いメンバー達が、まるで学園祭の軽音部のライブのように「ただこの場を楽しみたい」と思って唄ってる感じがたまらなく羨ましくなった。(もちろん命をかけて音楽を奏でているのを知った上での事です)

    そして完全涙腺崩壊をしてしまった感動のメンバー紹介。

    詳しいことは3月にリリースされる武道館ライブDVDで確認して欲しい。

    王子こと上原子さん(カミハラコさん・ギター)は「武道館だからヒョウ柄着てみました」とおちゃめに語り「俺たち、4人、武道館似合ってます?」と問いかけ観客から拍手をもらっていた。

    坂(坂詰さん・ドラム))さんはマイク持って話すために前に出て来たのに最後涙声になってしまい「本当にxhjiepwao…(?)」兄ィが「何言ってるか分からねえよ!」と突っ込む場面も。

    シミ(清水さん・ベース)さんは「怒髪天に僕を誘ってくれて武道館へ連れて来てくれてありがとう」と増子さんにお辞儀をしながら言うと、後ろを向いた兄ィが泣きながらシミさんをバンバンとタオルで叩いていた。何とも微笑ましい時間だった。思いっ切り泣けた。

    アンコール後もまだまだ待ち切れないファンが拍手で呼び寄せる。

    すると今度は全員ハッピを着て出て来た。

    ここでまたもや名言。

    「俺達武道館やったぞ。次は誰だ?フラカンか?ピーズか?コレクターズか?トモフスキーか?SAか?みんなやったほうがいいよ。武道館最高だぞ。俺達に1年間宣伝させろ。みんなもやれー!」素晴らしい。

    「ここにいる奴らもやったほうがいい。面倒だから全員やれー!」とオーディエンスにもライブを勧める兄ィ。

    「そして、ここでお返しとして、みなさんに重大発表があります!」というコールがして坂さんのドラムロール付きで発表される。

    ☆3月に武道館を収録したDVDが発売決定!

    ☆30周年記念盤「紅盤」「白盤」をリリース!

    ☆北海道フリーライブ決定!

    ☆初47都道府県お礼参りツアーが4月からスタート!

    あああ、切実にお金貯めないとな、今年はヤバいですね。

    後で日程見たけど、2日に1回はやってますね。大丈夫か?

    増子さん「来てくれたら行き返す!詰沢直樹さん、これ何返しって言うんですか?」

    坂さん「……恩返しだ!」

    まさにあうんの呼吸が絶妙。

    本当の最後は『ニッポン・ワッショイ』。

    浴衣を着たダンサーと地元北海道テレビのマスコットキャラクターon(オン)ちゃんが駆け付けた。

    天井からは桜吹雪のようにピンクと白の紙が舞って、一気に会場が春になったよう。

    本当にキレイな光景だった。

    4人はそれぞれ1階2階やアリーナを眺めながら手を振っていた。

    紅白の垂れ幕がだんだん下がっていく途中でも顔を出し、最後は手だけバタバタさせていた。

    思わずクスッと笑ってしまった。

    私達よりもなごり惜しい感じを漂わせながら彼らの武道館は幕を閉じた。

    外に出たらこんなのが出ていました。

    当日のセットリストがあちこちに。みんな写メ撮ってました。

    お花がたくさん!兄ィ曰く「シミさんの実家から花が届いたんだけど、周りと比べるとお葬式の花みたい(笑)」って言ってたのはこれかあ!!うう、確かに。

    音楽仲間からたくさんのお花。こんな方も。

    モンパチとブッチャーズです☆すごい大きい!

    他にも奥田民生さん、斉藤和義さん、その他アーティスト多数!

    ちなみに当日CDを買うとこのポスターが付いたそうです。

    30周年ビニールバックと見てからのお楽しみだった『怒髪天 武道館公演記念ブック』☆

    撮り下ろし写真がたくさんあります!画像見にくかったらごめんなさい。

    <セットリスト(公式より)>

    01. 酒燃料爆進曲
    02. 北風に吠えろ!
    03. 濁声交響曲
    04. ロクでナシ
    05. どっかんマーチ
    06. 情熱のストレート
    07. はじまりのブーツ
    08. ドリーム・バイキング・ロック
    09. ド真ん中節
    10. GREAT NUMBER
    11. 押忍讃歌
    12. 労働 CALLING
    13. 流れる雲のように
    14. あえて荒野をゆく君へ
    15. サムライブルー
    16. 蒼き旅烏
    17. 友として
    18. ホトトギス
    19. 団地でDAN!RAN!
    20. オトナノススメ
    21. 歩きつづけるかぎり
    22. 雪割り桜

    E-1 ロックバンド・ア・ゴーゴー
    E-2 喰うために働いて 生きるために唄え!
    E-3. セバ・ナ・セバーナ

    WE-1 サスパズレ
    WE-2ニッポン・ワッショイ

    オトナはサイコ〜! 青春続行〜!

    怒髪天『オトナノススメ』(YouTube)

    2014年が始まりました☆ 明けましておめでとうございます!!

    • 2014.01.09 Thursday
    • 19:00
    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!!
    去年に引き続き、今年も『愛と笑いと音楽の日々』をどうぞよろしくお願い致します!

    私としては昨年あまり良くない年であったので、今年こそいい年にしたいと思っております。
    (ただ音楽は去年の勢いは凄かったですね。豊作、豊作☆)
    初詣で色々願い過ぎたし、お守り2個買って絵馬まで書いて奉納しました。

    よりこのブログを知ってもらえるようにレポートを書く気持ちが全開だったんです。
    だったんですよ!

    しかし…年末に私の命とも言えるICレコーダー君がライブ中に盗難にあってしまいました。
    すぐに警察に届け出を出しましたが未だ見つからず…中にはまだ書いてないレポート4本分が入っていました。

    レポートを書く際により密度を増す効果の為、アーティストさんに事前に許可を取り録音しているのですが、新しいのを買っても前に行ったライブは記憶が頼りです。
    少しずつ出して行こうと思いますが、関わったアーティストの方々、申し訳ございません。
    この場をお借りして深くお詫び致します。

    第3者に渡った可能性もあるので、出来るだけご迷惑をおかけしないように務めますので、アーティストの方々、どうぞ今後共ご協力のほどよろしくお願い致します。

    今年1発目のライブは12日の怒髪天の武道館ライブ!
    増子アニイの勇士をこの目で観に行ってきます☆

    皆様、今年もよろしくお願い致します!!


    2013年☆心をつかまれたお笑い芸人さんBEST3

    • 2013.12.31 Tuesday
    • 23:25

    aiです。
    大みそか、もう1本行きます。

    今年も、テレビや生であれこれお笑いを楽しんできましたが、その中で私の心をつかんだ芸人さんBEST3です。

    3位…タンデム・シップ
    「笑業団体しきかけ一味」の芸人コンビ・タンデム・シップは、ここ数年特に応援していたコンビ。
    始めて見たとき、「NONSTYLEやパンクブーブーみたいに面白い。なんで、この人たち、テレビで見たことないんだろ」と衝撃を受け、それからずっとファンでした。
    しかし、今年の4月にタンデム・シップは解散。
    とても、残念でした。
    ただ、4月のしきかけ一味の本公演で彼らの最後の漫才を見れてよかった。
    そして、タンデム・シップ、ツッコミのアキタカ転校生さんは、今もピン芸人として活動中。
    アキタカさん、引き続き応援していますよ〜


    2位…デニス・植野行雄さん
    「アメトーーク」は毎週かかさず録画してみていますが、今年、いっとう面白かったのは、間違いなく「ハーフ芸人」。
    出演者はテレビ経験の少ない超若手でしたが、いい意味での初々しさ、新鮮さがあり、そしてトークがめちゃくちゃおもろかった。まさに神回でした。
    そして、この回を面白くしていた最大の立役者が、ブラジルとのハーフ・デニスの植野行雄さん。
    「ハーフ芸人」の面々は、見た目外国人、でも中身は日本人というギャップが面白かったのですが、この植野さんはもう一つ上を行っていた。
    中身が「日本人」なだけでなく「関西人」だということ。
    トークだけ聞いてたら、まんま関西のおもろいおっさんですよ。
    しゃべりのうまさといい、あやしいブラジル系のの顔立ちといい、ほんといいキャラクター。
    吉本さんから、ジャングルポポケット・渡辺直美ちゃん以来の大型新人登場だと思いましたね。
    個人的に、今年のお笑い新人賞をあげたい彼。来年は、もっとあちこちのテレビで見ることを期待しています。


    1位…辻本茂雄さん
    吉本新喜劇座長の辻本茂雄さん。今年の私のお笑いはこの人に始まり、この人に終わりました。
    年初めに見に行ったなんばグランド花月で初めて目にした、辻本さん演じる性格の悪いじいさん「茂造」。
    もう、ただただ面白くて、どっかんどっかん自分の中に笑いのうずが起こっていました。
    面白い芸人さんはたくさんいます。けれど、茂造さんは笑いのレベルが1単位違う。
    世の中の多くのおもろい芸人さんが100だとしたら、辻本さん演じる茂造さんが作り出す笑は1000。それくらい、面白さが違います。
    やっていることは至極ベタだし、ネットで茂造さんの動画をいくつも見ましたが、基本的にはほぼ同じパターン。
    でもでも、それがたまらんのです。笑ってまうのです。
    辻本さんの舞台を見たとき、これが吉本さん、そして、大阪にある笑いの底力、伝統なのだと確信しました。
    そして、ちょうど、数日前にも、ルミネTHEよしもとに辻本さんの新喜劇公演があるというので、見に行ったのですが、やはり、茂造じいさんの面白さに笑いがとまりませんでした。

    はい、そんなこんなでそれなりにお笑いを楽しめた1年でした。

    来年は、なお楽しめるといいなあ。

    「笑う門には福来る」ですからね。みなさんよいお年を!

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