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  • 2014.12.31 Wednesday

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    THE MANZAI2014決勝を振り返る〜choco編

    • 2014.12.31 Wednesday
    • 20:45

    あっという間に大晦日です。早いですね。

    しばらくお休みさせて頂いたブログの再開の一歩としてaiさんと執筆するTHE MANZAI 2014クロスレビューの登場です!

    毎年オール巨人師匠に「惚れてまうやろー!」と叫ぶこの大会、感想を思うままに綴ります。
    短くしたつもりでしたが、読んだら長かったです。すみません!!

    Aグループ

    2丁拳銃 

    全く関係無いですが、このお2人歌上手いんですよね。CDも出してらっしゃいますしね。

    うん、ビートたけしさんがおっしゃっていたように「トップバッターはハンデをあげるべき」だと思います。

    会場を温めるだけの存在にしかならない。芸が悪いということはないです。ガッサーの下りは鉄板ですしね。

    デビューして何年かは賞レース常連組でしたが数年前に見た劇場のネタを見ているようでした。「あれ?」という感覚。

    同じフレーズを言うのでちょっとしつこい感じを受けました。でも票がまさかの0票とは…。

    エレファントジョン

    ネタの分かりづらさを指摘されることもありますが実力派漫才師だと思います。確かに少しテンポが早かったですかね。

    観ている人がボケを解釈している間にどんどんネタが進んでいくので頭が追いつかない状態になっている。

    一つ一つのボケは面白いんでTOTOとか。拾えたらもっと広がりましたよね。ん〜もったいない。

    一番良かったと思うのは本当にのびのびと漫才している事です。そこは安心して見られる。

    そして唯一の標準語の漫才。人力舎ですからね、是非とも頑張って欲しい。

    磁石

    毎年このブログ女子2人が心底売れて欲しいと願っている磁石です。

    オラオラ系良かったですよ、サマンサタバサとか細かいボケが詰め込まれて。

    途中まではいい感じでかなあと思ったのですが残念ながら大爆笑は出来ませんでした。

    「もうええわ」じゃなくて「はい、決まりました!」って終わりいいですよね。

    彼らには国民ワラテンが味方してくれてます。みんな磁石の優勝を待っているよ!!

    巨人師匠毎月35万の仕送りお願いします!(笑)

    アキナ

    ソーセージがとても好きだったんです。なので2人でも続けてくれて個人的に本当に嬉しいです。

    野球部のキャプテンネタ。ネタが非常に分かりやすいのが変わらなくて良かったです。

    ボケも分かりやすいし、セリフも話と同時に入りやすい。テンポについてよく言われるけれど調度いいと思います。

    ただいくら最近の注目株とは言えコンビ結成まだ2年です。漫才がたどたどしいのは仕方ない。

    それでもこのAグループではダントツだったのではないでしょうか?

    「明日行ったら五連休」は確かに希望に満ちた言葉だ。

    エレファントジョンとアキナの接戦によってアキナが最終決勝に進出。皆さん迷われたのが良く分かります。

    Bグループ

    トレンディエンジェル

    いやあ〜トレンディ良くなりましたね!彼らはやっぱりキャッチーなんですよ。

    かつてはこの「ハゲネタ全開」で笑うのは抵抗があったのですが、ここまでポップだとさすがに気にしなくなりますね。

    前は「彼らが若いからこれ笑っていいのだろうか…」みたいな感じは絶対にあったんですけど、もう大丈夫な気がする。

    ショートネタをふんだんに練り込んであるのでショーを見ている感覚です。

    斉藤さんの自虐ネタが普通に笑えるようになった。やっと時代が追いついてきましたね!良かった良かった。

    馬鹿よ貴方は

    完全なる異色でした。やっぱり賛否両論みたいです。強烈なインパクトを残しましたね。

    しかしどう転びたいのだろうか?間の取り方だとスリムクラブ?シュールさだとたぶんラーメンズ?にしては未熟に感じました。

    このコンビは年の差が10歳くらいあるんですよね。髭の平井さんが若いのでしょう。

    「俺、面白いこと言ってやるぞ」みたいな空気が若干ありましたよね。

    ハードルを上げたのにそれを越えてこれなかったから皆肩すかし食らった様に感じたのでしょう。

    いつも思うのですがこんな若いコンビでも自動ドアの再現は手で開けて「ウィン」と言うのは変わらないんですね。

    囲碁将棋

    私がルミネに通っていた時によく見ていたコンビです。とにかく熱心、よく勉強をする。玄人ウケする。

    武者修行をやっていただけにとても期待してしまった。しかしこのネタを持ってくるとは思わなかったです。

    下ネタは劇場でカオス状態の中でやったら大爆笑ですよね。おっちゃんなんか客に入れたらどっかんどっかんとハネまくるでしょう。

    それを想定したのでしょうが決勝向けではなかった。ファミリーで観てたら居たたまれなくなりましたよ。

    「この空気一体どうしてくれんだよー!」と思った家庭はあちこちにあったはず。

    ある意味空気を打ち破ってきたという意味では評価出来ます。でもそれだけでだったなあ。

    学天即

    期待のグループ1位でやってきました。スタイルは変わらないですね。ツッコミが上手いので面白いです。

    ボケの答えをちゃんとうまく肉付けしてくれます。「タウリン」の所とか「尾崎二人時代」とかよくフォローしてましたね。

    上手いんです、聞き取りやすいし間も取れる。安心して見れます。ですが何だか空気がスカスカしていた気がします。

    お客さんが安心して笑える間を取ってネタをする、難しいことです。でもそこに笑い声が無かったら??

    そうなんです、もっと爆笑したら空間として成立するんだろうなと、そこが惜しいかったですね。

    「漫才なんて日本人の立ち話なめんなよ!」は一番笑いました。

    これは大変なことになりました。出た評価だとやっぱり分かり易さだったのでしょう。

    矢部っちが言う様に「明るい子達だった」トレンディエンジェルが選ばれました。

    結果が分かっていながらも学天即に1票入れた巨人師匠の心意気に本日2度目惚れしました。

    Cグループ

    和牛

    「がんばっていきましょう」をいじったネタ。最初の入りでは爽やかだと思ったんですが後半重くなってしまいました。

    まだ言うか!?とこっちがパニックになるほど最後の最後までひきずっていましたよね。

    もちろんその思惑で作ってきたネタなんでしょうが、後味が悪かったです。

    VTRが盛り上げるだけ盛り上げてしまったのでそれもあったと思います。

    博多華丸・大吉

    よく舞台で拝見させて頂きました。大吉さんもおっしゃっていますが「誰も傷つかない漫才」なんですよね。

    笑っていけないことがないです、何も考えなくていい。素晴らしい。

    そして「ヒルナンデス」の万能なこと!番組観てなくても何となく分かるのがすごいです。

    抜群の安定感でした。1回戦なにも言う事無いです。

    ダイアン

    このコンビはよく月という表現を使用していますがあまりに似合い過ぎます。

    M-1の決勝など賞レースに出てきますがダイアンさんで会場が爆笑しているのを観てない気がするんです。

    実力はもちろんあるのでしょうが、このお2人が面白いことを言い合っている。そこで終結している。

    そんな感じが申し訳ないですがしてしまいます。私が合わないだけですかね??

    ワイルドカード三拍子

    三拍子上がってきましたね。この1組の為に争っていただけに勢いがありました。

    テンポも良かったですし、クイズ形式が何回あっても飽きませんでした。

    華大さんじゃなければ絶対上に行ったでしょうね。

    上記の通り、圧倒的に博多華丸大吉さんが有利でした。

    三拍子は相手が悪かったと思って欲しい。

    最終決戦

    アキナ

    ちゃんと1回目を踏まえてきました。とても堂々としていたと思います。

    これからどんどん良くなって行くでしょう。

    トレンディエンジェル

    私個人的にはトレンディに票を上げたいと思っていました。

    今年の間にTVでチャゲアスを聞けるとは思ってなかったです

    はい、それだけです。(苦笑)

    博多華丸・大吉

    本日2度目の劇場出番に腹抱えて笑いました。「よその子とオクラ」も笑いました。

    会場もウケてましたし。ただただ笑えました。25年長かったけれどこれが努力が実を結んだと言うんでしょうね。

    総評

    博多華丸・大吉さんのお陰でまた劇場で観るお客さんが増えると思います。

    芸人さんはTVだけでは無いです。むしろ劇場の方が生身で勝負してくるので面白い。

    それを大阪みたいに常にお笑いがある場所ではない東京で広めて欲しいと願います。

    2014年はお笑い界はたくさんの解散があって応援していた人達がピンになったり、仕事に付いたり…何だか暗い感じが今はします。

    その中から出て来ようとする若手は必死です。

    テクニックも入れるし、ボケも数多くします。

    審査する方も焦ると思います。

    戦う場所が楽しめる場所でもあることをベテランが身を持って教えてくれたのでしょう。

    観る方も審査する方も色んなコンテストがあって長い間疲れたんだと思います。それに尽きる。

    みんな安心して観たかったんだと。

    しかしトレンディは個人的に票を入れたいと書いたけれど、普通に優勝する日は近いと思いますよ。確信しました。

    aiさんどうするんでしょう?踊るのでしょうか??(笑)

    その時は私が証人になりますよ!!

    THE MANZAI2014決勝を振り返る〜ai編

    • 2014.12.31 Wednesday
    • 16:38
    aiです。
    ええ、大みそかにみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
    今年は一時的に更新停止になっていたこちらのブログですが、この12月に復活のめどがついてまいりました。
    というわけで、一応年末のしめくくりとして、今月行われた「THE MANZAI」のレビューをいまさらですが、書いてみたいと思います。

    というわけで、まずは各ブロックの感想から。

    決勝Aグループ

    ・2丁拳銃
    トップバッターとして会場をきちんとあっためてくれたと思います。「ガッサー」は耳に残る言葉で、おもろかった。ただ、後半、繰り返しみたいになってて、ちょい飽きた感があった。
    にちょけんは、結構前から好きなコンビなので、決勝行ってくれたのがすごくうれしかったんですが、そもそも、彼らが漫才が賞レース向きではないとも思ってて、ああ、やっぱ向いてないわと実感しちゃった。ただ「ガッサー」は好きで、決勝終わってからもよくつかいまいた。

    ・エレファントジョン
    数年前、彼らが浅草の漫才協会主催の漫才新人大賞を受賞した時、取材にいきました。エレジョンはあの大会のあたりから、ガッテン森枝さんがふざけて邪魔をするスタイルを確立させて、確実に実力をつけています。加藤さんと森枝さん、同時にしゃべりながらもきちんと二人の喋りが聞き取れる。これはたいした実力だと思うのです。ただ、もうひといきですね。お客さんの心に響くキーワードとかがあれば、もう少しいい線行けた気がします。「からのナマステ~」好きなんだけどなあ。

    ・アキナ
    すごい面白かったです。
    ぶっちゃけ、漫才の技能的なことはまだまだですね。ほかのコンビのがうまいと思います。ただ、構成とキーワード選びのよさで他をリードしましたね。「五連休」。めちゃくちゃ共感しましたもん。ほんと、希望にあふれる言葉だね。言葉選びのよさで勝利を勝ち取りました。

    ・磁石
    個人的に今回、大本命と思って応援していた磁石。ハマカーンが優勝し、流れ星もブレイクしたから、次は磁石だろうと思っていたよ。
    しかし…残念ながら、はねきれんかったねえ。途中、なんかほかの某コンビに似てるなあというところもあって、物足りんかった。実力も独自のよさもあるのだから、もっとこれぞ磁石!っていうネタではじけてほしかったわ。

    このAブロックはアキナが勝利。順当だと思います。一番言葉が響いたコンビでした。

    Bブロック

    ・トレンディエンジェル
    彼ら、いつの間にか大好きになっていましたが、この決勝、すごくうまくなったなあって感心してしまいました。
    某皇太子様のこととかしれっとネタにもってくるあたりで、もう、すぐにつかまれて、最初から最後まですごく笑った。この決勝で最もポップで楽しい仕事をしてくれました。
    いわゆるかっこいい漫才ではない自分たちの持ち味をすごくよくわかっていて、自分たちにできる最高のものをぶつけてきたのが素晴らしい。芸風からそういう風には見えないけれど、実はとてもクレバーなところがあるコンビですね。

    ・馬鹿よ貴方は
    風貌だけなら、決勝の中でも特にインパクトは大。ただ、漫才は申し訳ないけれど、まだまだですね。たぶん、シュールでひねりのあるって感じを狙ってるんだろうけど、まだ、狙ってるだけで終わってる気がする。本当のシュールにはたどりつけていないかなあ。

    ・囲碁将棋
    吉本さんの若手の中でも、真っ向から漫才に挑んでいる感じがあり、実力は認めているコンビです。
    しかしね。だけどね。ごめん、下ネタ、笑えませんでした。
    下ネタをやるなとはいいません。けれど、ああいう大舞台でそういうことをやるのは、た相当な実力が必要だと思います。まず、よほどうまくやらないと、女性は絶対に引きます。
    今回、残念だけど、やらかしてしまった感が強かったわ。また、がんばってね。

    学天即
    突っ込みの彼がすごくうまいなあと感心しました。
    ただ、ボケの彼のすかした感じがちょっとなあという気がしてしまった。ああいう芸風といえばそうなんだろうけど、なんかボケと突っ込みの温度差というか。
    突っ込みの彼のうまさは決勝出てきた人たちの中でトップクラスだっただけに、もうひとはじけなかったのが残念ですね。

    Bブロックはトレンディエンジェルが勝ち抜き。もう、彼らがこういうとこで勝ち抜くことが、感激でしたよ。でも、一番、楽しかったもんね。ほんと、よかったねえ。

    Cブロック
    ・和牛
    「がんばっていきましょう」の言葉の使い方にこだわったネタ。ただ、なんか途中で疲れてきてしまった。なんか、へりくつばっかりこねててうーん…って感じになってしまった。ネタとしては悪くないと思うんだけど。

    ・博多華丸・大吉
    華大キターッ!
    いや、もうすごかったね。これ以上ないほどの安定感。
    さすがベテランというしかないしゃべりや間のとり方、華丸さん独自の良さをきちんと生かしたネタ。
    若手ではないので、フレッシュさはないけれど、他のどのコンビよりも成熟した漫才で、見ている人たちを虜にしてくれました。

    ・ダイアン
    なにげにこういう賞レースでは常連のダイアン。しかし、私が見る賞レースでは、残念ながら彼らがはねたのを見たことがなく、今回も悲しいけれど、そうだった。
    きちんとしゃべくりをやっていて、おもろいキーワードもちょいちょい放り込んできてるんですが、今一つ響かない。なんでだろ?

    ・三拍子
    ワイルドカードで上がってきてくれて、久々にネタが見れたのがとてもうれしかった!そして、さすがのベテラン。クイズネタ、めちゃくちゃわかりやすくて、引き込まれました!また、あのネタはどこかで見たい。

    このブロックは博多華丸・華丸大吉が勝利。三拍子と迷った審査員もいたのではとおもいます。ベテラン勢たちが素晴らしかったですね。

    最終決戦
    ・アキナ
    ここでも「五連休」はおもろかった。とりあえず、この言葉を言ってくれたことを忘れないよ。
    彼らはTHE MANZAIとキングオブコント、両方で頑張った今年の新人賞芸人さんたちですね。これから、ますます実力をつけてほしいです。

    ・トレンディエンジェル
    楽しかったです。ただ、1本目のほうがはじけていたかなあ。

    ・博多華丸・大吉
    圧巻でした。
    華丸さんのちょいちょいだしてくるよくわかんない格言にくすぐられるばかり。そして、最後の「他所の子とオクラ」のくだりで、もうおなか痛くなるくらい笑ったよ。こんなに安定して、しかもめちゃくちゃ笑える漫才。ただただ素晴らしかったです。

    そして、優勝は見事博多華丸・大吉が勝ち取りました。

    *まとめ
    今回は、今までで一番安心してみていられる決勝でした。
    まず、ジャッジがきちんとしていた。どのブロックも順当に一番おもろかったコンビが上がってきた。
    そして、ベテランの博多華丸・大吉がその抜群すぎる安定した実力を開花して、優勝。
    私も、アメトーークの「華大芸人」の録画、今も大事にとってあるくらい、華大は大好きなコンビなので、ついにこの大きなタイトルを手にしたことがとてもうれしいです。
    若手が勢いでとったのではなく、長年培って成熟してきたうまみのある漫才が見事にはじけたというのもいいよね。ほんと、ベテランになってますます輝いている素晴らしい漫才師さんたちです。

    終わってから、ネットの反応とかも少し見ましたが、今回ほど異議なくみんなが納得している優勝者っていないのではないかってくらい、華大のお二人をみんな祝福しているように見えました。
    人を傷つけない漫才を磨いてきた華丸さん・大吉さんのお人柄、コンビとしての素敵さが成せる業ですなあ。

    近年、お笑いブームは下火になっているといわれていて、それは確かに否めないです。ネタ番組も少なっているし。
    でも、年末のTHE MANZAIを見るたび、なんだ、こんなに素敵な芸人さんたち、いっぱいいるじゃないかって思う。
    ブームは下火になっても、でもおもろい芸人さんたちはやっぱりおもしろいんだよ。
    だから、この大会を見るたび、希望がわいてくるのです。

    今年も、楽しい戦いを見せてくれたことに感謝します。
    芸人さんたち、ほんとにありがとうございました。

    そして…
    私、数年前に、「もしTHE MANZAIでトレンディエンジェルが優勝したら「ちぇけらっちょ♪はげらっちょと踊りたい」って言っちゃったんですよね。
    まじで踊らないといけない日が近づいてきてるようで、ちょっと怖いです(汗)
     

    2013年☆心をつかまれたお笑い芸人さんBEST3

    • 2013.12.31 Tuesday
    • 23:25

    aiです。
    大みそか、もう1本行きます。

    今年も、テレビや生であれこれお笑いを楽しんできましたが、その中で私の心をつかんだ芸人さんBEST3です。

    3位…タンデム・シップ
    「笑業団体しきかけ一味」の芸人コンビ・タンデム・シップは、ここ数年特に応援していたコンビ。
    始めて見たとき、「NONSTYLEやパンクブーブーみたいに面白い。なんで、この人たち、テレビで見たことないんだろ」と衝撃を受け、それからずっとファンでした。
    しかし、今年の4月にタンデム・シップは解散。
    とても、残念でした。
    ただ、4月のしきかけ一味の本公演で彼らの最後の漫才を見れてよかった。
    そして、タンデム・シップ、ツッコミのアキタカ転校生さんは、今もピン芸人として活動中。
    アキタカさん、引き続き応援していますよ〜


    2位…デニス・植野行雄さん
    「アメトーーク」は毎週かかさず録画してみていますが、今年、いっとう面白かったのは、間違いなく「ハーフ芸人」。
    出演者はテレビ経験の少ない超若手でしたが、いい意味での初々しさ、新鮮さがあり、そしてトークがめちゃくちゃおもろかった。まさに神回でした。
    そして、この回を面白くしていた最大の立役者が、ブラジルとのハーフ・デニスの植野行雄さん。
    「ハーフ芸人」の面々は、見た目外国人、でも中身は日本人というギャップが面白かったのですが、この植野さんはもう一つ上を行っていた。
    中身が「日本人」なだけでなく「関西人」だということ。
    トークだけ聞いてたら、まんま関西のおもろいおっさんですよ。
    しゃべりのうまさといい、あやしいブラジル系のの顔立ちといい、ほんといいキャラクター。
    吉本さんから、ジャングルポポケット・渡辺直美ちゃん以来の大型新人登場だと思いましたね。
    個人的に、今年のお笑い新人賞をあげたい彼。来年は、もっとあちこちのテレビで見ることを期待しています。


    1位…辻本茂雄さん
    吉本新喜劇座長の辻本茂雄さん。今年の私のお笑いはこの人に始まり、この人に終わりました。
    年初めに見に行ったなんばグランド花月で初めて目にした、辻本さん演じる性格の悪いじいさん「茂造」。
    もう、ただただ面白くて、どっかんどっかん自分の中に笑いのうずが起こっていました。
    面白い芸人さんはたくさんいます。けれど、茂造さんは笑いのレベルが1単位違う。
    世の中の多くのおもろい芸人さんが100だとしたら、辻本さん演じる茂造さんが作り出す笑は1000。それくらい、面白さが違います。
    やっていることは至極ベタだし、ネットで茂造さんの動画をいくつも見ましたが、基本的にはほぼ同じパターン。
    でもでも、それがたまらんのです。笑ってまうのです。
    辻本さんの舞台を見たとき、これが吉本さん、そして、大阪にある笑いの底力、伝統なのだと確信しました。
    そして、ちょうど、数日前にも、ルミネTHEよしもとに辻本さんの新喜劇公演があるというので、見に行ったのですが、やはり、茂造じいさんの面白さに笑いがとまりませんでした。

    はい、そんなこんなでそれなりにお笑いを楽しめた1年でした。

    来年は、なお楽しめるといいなあ。

    「笑う門には福来る」ですからね。みなさんよいお年を!

    「THE MANZAI2013」決勝を振り返ってみる

    • 2013.12.31 Tuesday
    • 17:02
    みなさん、大みそかをいかがおすごしですか?aiです。

    さて、だいぶ時間がたってしまったのですが、THE MANZAIの感想などつらつら語ってみたいと思います。

    *今回、一番進化にべっくらしたのが、オジンオズボーン。去年の漫才の足りなかったところをきちんと補っ
    て、「面白い漫才」へ昇華させていた。まだ、粗削りな部分も多いけれど、今後が楽しみです。また、どこか
    でネタを見る機会があったらいいなあ。


    *千鳥は、ネットであれこれ言われているようですが、今回の決勝、彼らの漫
    才が一番見てて安心できた。押せ押せのスピード感のある漫才も悪かないけど、見てて疲れるときがある。それに比べて、押せ押せでまくしたてず、しかも昔ながらの渋さがある千鳥、いいなあと思って聞き入ってしま
    った。大ブレイクはしづらいところがある気がするが、この人たちは10年後も絶対生き残っていると思う。



    *そして、私が「10年後も彼らの漫才が見たい」と思っているもう1つのコンビ・NON STYLE。彼らもスピード感はあるけれど、きちんとしめるところでわかりやすくしめるから、見てて不安にならず、楽しめる。この努力、この実力はやはり本物。いずれ、また大きなタイトルをとるんじゃないかと思います。そして、井上さん、来年、あれの殿堂入りもよろしくどうぞ。こないだ、ルミネいったとき、投票しとくんだった。んがふふ。

    *東京ダイナマイトは、よくぞ旬の芸能ネタをぶちこんだなあ。2年前の最終決戦でぶちこんだナイツもしかりだが、賛否両論あるかもしれないけれど、芸人は、そもそも世の中の言っちゃいけないことやタブーを笑いに変える唯一無二の職業。あれでこそ、芸人。その心意気に拍手です。

    *ワイルドカードで流れ星が出てきて大喜びしちゃいました。磁石同様、実力はあるのに(特にちゅうえいさんは、FUJIWARAの原西さん、COWCOW多田さんと並ぶ名人ギャガーだと個人的に思っている)売れるタイミングを逃し続けてきた彼ら。ちゅうえいさんの「ひじ神さま〜」と顔芸は最高。ぜひぜひ、これを機に売れていってほしいですね。

    そして、優勝したウーマンラッシュアワー。あのボケのおにいさんの才気ばしった感じがどうかなとは思うのだが、早口なのにセリフも聞き取りやすかったし、前より面白さもアップしていた。セリフの特訓めちゃしたんだろうなあ。優勝おめでとうございます。

    ええ、そんなこんなの感想でした。
    ただ、今回は、いぶし銀だったり、ベテランで安定したコンビが少なくて、ちょっとさびしかったなあ。
    テンダラーとか磁石とか。ええ、テンダラーとか磁石とか。

    オンバト+感想(2013年10月6日)

    • 2013.10.08 Tuesday
    • 11:30
    aiです。
     いや、書き出すとまた、書けるものですね。
     
    というわけで、久々に「オンバト+」10月6日放送分の感想など。
     
    オンエアは以下の5組でしたね〜
     
    パーマ大佐
    THE GEESE
    ウエストランド
    うしろシティ
    トップリード
     
    パーマ大佐は、確か前見たときも高得点だった気がする。
    奇をてらわなないまじめな態度がお客さんにも好感度高いのかな。
     
    THE GEESE、相変わらずいいなあ。
    このグループはほんと好きですね。どんどん熟練して大人の芸になってるし。
     
    ウエストランドはいつもすごく頑張っているのはわかるんだけど、
    なんか空回り感を感じてしまう。
    今のスタイルをやめることはないと思うけど、もう少し見てる側を置いていかないマシンガンになってくれないかしら。
     
    うしろシティ、ここでは高得点!よかったねえ。
    トークでも言ってたけど、メガネが気になった。あのメガネのお父さんは変だわ。
     
    トップリード、ああ、やっぱり好きだ!
    このスピード感、ハチャメチャ感、熱中刊、ほんと面白い。
    どうして、これが評価されない時があるのだろうか。
     
    以上感想でした。
     
    しかし、大村小町さんのオフエアは残念だったなあ。

    桜塚やっくん、ご冥福をお祈りします。

    • 2013.10.06 Sunday
    • 12:18
     aiです。

    昨日の夜、桜塚やっくんが交通事故で亡くなられたというニュースが飛び込んできました。

    始めにニュース見出しを見たとき、目を疑った。
    今でも、信じられません。

    「スケバン恐子」のキャラクターで、大ブレイクした桜塚やっくん。
    ちょうど、お笑いブームが来ていて、「エンタの神様」から次々に人気者が出ていたあの頃ですが、今、思い返せば、彼のブレイクが「エンタ」のピークの時期だったんじゃないかな。

    くりっとした大きな目元が本当に女の子みたいで、セーラー服がよく似合っていたスケ番恐子は、かわいらしさと適度なすごみと華があって、魅力的でしたね。

    さらにいうなら、彼は「スケバン」というキャラの最後の大砦でもあったと思う。

    「スケ番」は、「ヤンキー」にいつの間にか変わってしまった。
    2006年公開の劇場版の「スケバン刑事」でも、麻宮サキ役のあややは短い丈のセーラー服だった。

    パーマにロングヘアに竹刀という非常にスケ番らしいスケバンとしては、
    やっくんが最後のキャラクターだったんじゃないかな。

    ちなみに、以前、YouTubeの動画で、やっくんがスケバン恐子を始めた理由の一つに「スケバン刑事」が劇場版が作られるというのを知って、(スケバンのキャラをやっていれば)あたい、きっと映画に絡んでるだろうと思って」と語っていました。(計算高い男とつっこまれていましたが)

    最近は、テレビで見ることはなくなったけど、でも、活動は続けていたようだし、きっとやりたいことまだまだたくさんあったろうなあ。
    早すぎる死、本当に残念です。

    ええと…死んだ方を弔う言葉としては、不謹慎かもしれませんが、
    でも、今は、やはりこのスケバン恐子の決め台詞しか思いつかない。

    がっかりだよ!

    関東スケバン連合のメンバーのヒロミもきっと泣いているよ。


    やっくん、スケバン恐子のキャラ、かわいくて楽しかったよ。ありがとう。
    ご冥福を心よりお祈りします。


    キングオブコント2013感想×ai

    • 2013.10.03 Thursday
    • 00:00

    ごきげんよう、こちらのブログではお久しぶりのaiです。

    最近、更新を相方ちゃんまかせにしておりまして、申し訳ありません。

    しかし、先だって行われた「キングオブコント2013」
    こちらを無視するわけにはいかず、気合入れました!

    というわけでこのブログの名物クロスレビュー、まずは私から書かせていただきます。

    さて、まずは決勝戦のネタを順位ごとに振り返ってみたいと思います。

    *うしろシティ
    とりあえず、彼らは「最下位ではないだろう!」と言いたい。
    トップはどうしても様子見の点になるから、高い点はつきにくいものだが、
    それでも、彼らのコント、あの中で一番つまらないと言い切れる審査員、どれだけいるかと思う。
    とはいえだ。
    1本目、展開とかシチュエーションは面白かったけど、ちょっと金子さんのセリフ回しが急ぎすぎたかな。
    次から次にセリフが来るので、笑う前に話が進んでついていけなかった。
    2本目ですが、このシチュエーションて、なんかみなさんやりますよね。
    これ、お笑い界では必須科目なんですかね。
    なので、「ああ、この設定か」と、物足りなさを感じてしまった。ただ、オチのつけかたはうまかったですね。
    うしろシティ、ネタもすごくよく作っているし、うまいし、フレッシュな魅力もあるし、すごくのびしろのあるホープだと思います。
    ただ、まだ、よくも悪くも青い感じがあるので、
    チャンピオンになるには、もう少しもまれて熟練したほうがいいのかも。
    しかしだな。2本とも、なかなかだったと思います。
    ただ、優勝には一歩及ばずとしても、すごくきちんと作っていただけに、あの点数はどうにもかわいそう。「トップバッターだったから運が悪かった」というにもあんまりだ。
    もう一度書くけど、最下位ではないだろう、絶対。

     

    *アルコ&ピース
    昨年のTHE MANZAIで3位の快挙を成し遂げたアルコ&ピースは、もともと、独特のコントで注目されていた芸人さん。彼らの本道であるコントでも大舞台に上がってきました。

    1本目は以前「オンバト」のチャンピオン大会でやっていたネタですね。
    オンバトで、彼らが「今まで見たことないコントを見せます」と言っていた記憶があります。彼らにとっての自信作なんでしょうね。
    しかし…

    実は、オンバトでこのネタを見たとき、私は「斬新さは認めるがちょっと笑いにくい」と、若干ひいてしまいました。そして、今回も同じ感想でした。 

    そもそも、シチュエーションがあれ。そこでもう、笑わせるためのハードルが高くなります。
    いや、ああいう素材でも、きちんと笑いに変えてしまえる芸人さんはいますが、彼らは残念ながら、そこまで昇華できてはいなかったと思う。
    斬新なネタ作りへの意欲は買うが…それを笑いにするってところで、もう少しな気がする。
    2本目のは、ばかばかしくておもろかったけれど、ただ、前のネタがよくも悪くもインパクトが強かっただけに、ライトな印象を残してしまったかな。

    *ジグザグジギー
    「オンバト」常連のジグザグジギー。
    1本目、ツッコミの池田さんのセリフがちょっとまどろっこしいかなあという気がした。
    簡潔にぴたっとしまらないので、「ツッコミ」ではなく「展開説明」になってしまっている感じ。
    2本目は、展開が「なんで、そこでそうなるの?」って唐突すぎた気がします。
    2本ともいえることなんですが、「起承転結」の「転」のところがなあ。
    1本目はごめん、そこでひいた。
    2本目では「きょとん」となり、いや、そこでその展開に行くのは、ちょっと雑すぎないか?って思ってしまいました。

    ジグザグジギーは、オンバトを見ていても、いつも思うんですが、ネタの芯になっているところは面白いんですよ。ああ、こういう題材で行くのかって。
    ただ、作りこみが足りないので、それを十分表現しきれていない気がしてしまいました。もったいないなあ。
    とはいえ、ジグザグジギー、また決勝に上がってくる気はしますね。これから面白くなりそうだなっていうのはすごく感じるので。
    しかし、応援コメント出していたのが、まさかの狩野英孝氏(笑)

    *TKO
    今回、なにげにTKOを応援していました。
    ここ数年で大人のうまみや味がついてきた彼らがどんどん好きになったので、人情的に彼らに勝たせてあげたかった。
    戦い続けているベテラン・チャレンジャーに敬意を表して「チャンプ」の称号をあげたかったのです。
    けど、まあ、現実はそうはいかんやね
    2本とも、なかなかのコントだったと思います。
    1本目、ちょいとこわかったけど、展開していくうちに不思議と心温まった。こういうコントは若手がやると勢い余って観客を引かせてしまうときがあるが、人間味のあるいい年の彼らは、決してそうはならない。
    そして、2本目。田淵岩夫さんという方のまねらしいですね。笑える部分もあったけれど、元の田淵さんを知らない人には、ちょっとわかりづらかったかな。木下さんのモノマネ芸は磨きがかかっていたと思うのだが。
    優勝には一歩及ばずでしたが、決勝進出者で、彼らだけがきちんと大人の芸人さんで安心感を覚えていました。2本終わったあとの木本さんのコメントも味があった。

    *さらば青春の光
    ええ、うしろシティに続いてもの申したいのが、去年、「いたとん!」旋風を巻き起こした彼らの順位です。
    今年も決勝進出ということで、楽しみにしていました。応援するのがTKO、しかし、本命はさらばかなと予想してました。
    そして、1本目のコントがすべて終わった時点で、今年はかもめんたるかさらば青春の光だと思った。
    1本目、素晴らしかったです。森田さんの演技とセリフ回しがすごく上手だった。哀愁と笑いが見事にとけあったクオリティの高いコントだった。
    そして、2本目もきちんと仕上げていました。ただ、「すごいっすね…」は、去年の「いたとん!」ほどのはじけた言葉ではなかったので、そこで、見ている方が物足りなく感じてしまったのかもしれない。

    彼らのコント、2本とも、余計な場面説明などしなくとも、始まってすぐの自然なやりとりで、状況がすぐに把握できて、伝えたいこともすぐに理解できて、すっとドラマに入っていけた。
    無駄のない作り方、見事でしたね。

    今回、特にレベルが高かったのは、かもめんたるとさらば青春の光だったと思います。
    4位?いや、彼らは2位でしょう。
    ほんと納得いかないわ

    *天竺鼠
    えー、彼らに関しては、まず、2009年のM-1の笑い飯の2本目の漫才を思い出した(「●●●ジ」のやつ。)と言っておきましょう。

    1本目。選曲はよかったです。あと、川原さんのダンスがすごく上手なのにびっくりした。
    そして、2本目。音の使い方はうまかったですね。確かに「チーン」は、私も笑いました。
    しかしだ。
    いや、ばかばかしいのは好きですよ。
    でも、こういう大会で、これで優勝するってのはさすがにないと思うし、これがきっちり重みのあるものを作ってきてる人たちより高く評価されてはいかんだろう。
    なので、これで高得点とるっていうのは、いささか疑問を覚えました。
    「あらびき団」の舞台だったらよかったのに。

    *鬼ヶ島
    東京のコントの名門プロダクション・人力舎からは、彼らが2度目の決勝。
    「立ったあとの舞台は焼け野原」と言われる鬼ヶ島ですが、ネタが良くも悪くも粗削りでごちゃごちゃしてて、それがすごく面白いときもあるのだが、
    一方、どうしようもなくとっちらかって、わけわからん空気になるときがある。非常にカオスなトリオですよね。
    1本目、アイアム野田さんのひどい音痴な歌はおもろかった。ああいうところは思い切りやるのがいいよね。
    ただ、その後の展開が・・・ああ、無法地帯の感じがどんどんしてきちゃったよ。そして、最後にまさかの噛み(笑)。

    2本目、野田さんが悪目立ちしてしまいましたね。演技と声がちょっと強烈すぎて、そればかりが目についてしまった。
    あと、「ケぺパ」「フィナーレ」の意味がわかりづらかった。設定とか展開はよく見るとおもろかったんですけどね。「フィナる」「フィフレ」っとワードもツボりました。
    ただ、野田さんの印象が強すぎて、見てる側がどうにも展開に集中しきれなかったかなあ。


     

    *かもめんたる
    今回、1番笑ったのはかもめんたるの1本目でした。
    岩崎さん演じるおばさんが非常に的を得た毒舌を吐いてくれるので、すごいスカッとした。オチのつけ方もいい。きれいに終わるかと思
    ったら、がつんと最後に突っ込んでくれた。

    今回、かもめんたるのこのコントが見れただけで、いい!と大満足しました。 
    2本目は、ブラックコントの佳作という感じでしたね。1本目のが面白かった気はしたが、こちらも適度なスリル、ひねりの聞いたブラックユーモアにぞくっとした。

    あくまで私個人の感想ですが、去年の決勝のかもめんたるは、インテリな人のコントという感じが抜け切れていなかった気がしました。しかし、今年はそこをだいぶかなぐり捨ててきたなあと思った。
    ブラックなのは変わらずですが、去年よりずっとわかりやすく笑いやすかった。
    見事に進化していて、それがほんと素晴らしいと思いましたね。

    以上、ファイナリストについての感想でした。

    そして、全体についての感想です。

    この大会は採点方法が独特。
    あのやり方にもいいところはあると思うので、やめろとは思いませんが、
    その一方、毎年、正当な評価が出るのかと若干心配しながら見ている私です。


     

    優勝はかもめんたる。それは文句なしです。
    18本の中で、彼らのコントが1番面白かったし、2本ともきちんと作りあげてきていた。

    問題はかもめんたる以外の順位です。



    きちんと仕上げてきた組が不当な評価を受けている感じがどうにもぬぐえず、審査員たちの意識の高さがどれくらいのものなのかと、若干疑いは持ちましたね。
    審査員を半端な気持ちでやってはいけないと思います。
    それは、つまりはお笑い=自分たちの仕事を舐めてることになるのだから。
    (まあ、テレビですから、何か色々と事情はあるのかもしれないけれど)

    と、辛口な話はここまでにしておきます。



    コント好きな私は、キングオブコント、第一回から決勝を見ております。
     

    ときにはひどいなと思った回もありました。
    でも、改めて振り返ると、「1本も面白いコントがなかった」って決勝は一度もないんです。
    細かいところで色々思うとこもありましたが、それでも、今年の決勝も楽しかったです。やっぱりコント大好きだ、お笑いって楽しいと実感しました。


     

    あと、今回、決勝をなにげに盛り上げた立役者は、ゲストの前回覇者・バイきんぐ。
    小峠さんが素晴らしかった。「松本さんも悪かったですよ」と真っ向からの堂々っぷり。「つるっぱげ」といういじられっぷり、そして、「みんなバカ野郎ですよ」という愛情ある罵倒っぷり。すべてが素敵。
    彼は、去年の優勝で、芸人としての自信をつかんだのだろうなと思います。テレビで「なんて日だ!」を聞くたびにスカッとする。ほんとにいい芸人さんになったなあ。
    小峠さん、まさにコントバカ一代の大バカ野郎だよ。



    小峠さんが花開いたのは、まさにこのキングオブコントの舞台だった。
    だから、この大会は十分価値があると思うのです。
    これからも続いて、そして、面白いコントが見られる大会であり続けてほしいです。

    かもめんたる、優勝見事でした。おめでとうございます。
     

    そして、戦ったすべての芸人さんたち、お疲れ様でした。



    >PS.いつになく「やらかした」感じのネタが多かった気もするが、まあ、それはいいや。

    IPPONグランプリ感想(今さらかよ!)

    • 2013.06.03 Monday
    • 00:00

    皆様ごきげんよう。aiです。

    6月になってしまい、今頃かよ!的なツッコミがありそうですが、


    IPPONグランプリの録画をようやく見終えたので、感想を少し。


    ええ…少し辛口な話。
    あくまで個人的見解ですので、ご容赦ください。


    なーんか、この番組は、釈然としないジャッジが少なくないんですよね。
    ジャッジがどうにも公平じゃないな〜と感じるときがあります。
    ある芸人さんには甘くて、ある芸人さんには厳しい〜みたいな感じが、なんかしちゃうんですよ。


    素人の目とプロの目は違うのかもしれないけどさ。
    なんでこの人が決勝?ええ、なんでこの人が優勝?みたいな回が複数ありました。


    ぶっちゃけ過去の大会を見ていて、ずんの飯尾さん、ピースの又吉さんあたりを気の毒に感じたことがありました。
    あんなに素晴らしかったのに、なんで?と。

    そしてだね。
    今回も、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺さんに対してちょい採点が厳しいんじゃないか?という気がしました。
    確かに、渡辺さん、実力を出し切れてない感じはあったけどさ。私の方が阿佐ヶ谷姉妹大好きで、同性として贔屓目に見てたからかもしれないけどさ。
    しかし、阿佐ヶ谷姉妹、今きてますよね。
    この調子で「すべらない話」とかも出てくれないだろうか。


    以上。辛口終わり。

     

    さて、この番組ですが、
    私にとっては、ホリケンことネプチューンの堀内健さんのすごさを再度実感した番組でもありました。


    大喜利って実はその人の言葉にどれだけ情緒があるか、心の中のビジュアルがどれだけ豊かっていうのが、わかっちゃうんですよね。
    そういう部分で、私がこの番組でいいなあと思ったのがバカリズム、ずんの飯尾さん、ピース又吉さんです。
    大喜利で描き出す言葉のビジュアルが素敵な人たち。


    ホリケンさんは、バカリズムみたいな言葉のひねりとか知性とかがあるわけではない。
    彼はそもそも笑いの取り方が「おまえのかあちゃん、で〜べ〜そ〜」みたいなタイプの
    小学生的なところがある。
    しかし、小学生をなめてはいけない。
    無邪気な子供が繰り出す笑いが、ときに大人には決してできないすごい破壊力を生み出したり、子供の落書きにものすごいクリエイティブな光が輝いているときがあるんです


    ホリケンさんの笑いって、まさにそんな感じ。

    「お前のかあちゃん、で〜べ〜そ〜」的なクオリティなんですが、それがものすごくおかしくて、笑いがとまらないときがあります。
    そして、そこには、間違いないホリケンだけにしか描けないビジュアルがある。
    この人の生み出すばかばかしさは、本物です。


    そんな彼の芸人としてのすごさが、意外にもこのIPPONグランプリで輝いているのです。
    今回も、お見事でした。


    毎回、やっていれば見てしまうIPPONグランプリ。
    いつか、ずんの飯尾さんに優勝してほしいなあ。


    とはいえだ。
    大喜利番組といえば、やはり「笑点」にかなうものはないねえ。

    吉本新喜劇座長。辻本茂雄さんについて

    • 2013.05.28 Tuesday
    • 00:00

    IMG_138712


    こんにちは、aiです。

     

    ええ、私、お笑いは大好きですが、
    かといってお笑い関係とか芸人さんが出てる番組をすべて見るほど、まめではありません。
    (ぐだぐだしたのが苦手なので、バラエティーはむしろ嫌いです)

     

    そんな私が、毎週かかさず見ている番組の一つが、毎週土曜日のお昼放送の「生活笑百科」(NHK)です。

    「生活笑百科」番組HP

     

     

    「生活笑百科」は、生活の中の法律の問題を漫才とお笑いトークで解決していく番組。
    司会は笑福亭仁鶴師匠。レギュラーの法律相談員として、上沼恵美子さん、そして週替わりで吉本新喜劇座長の辻本茂雄さんと落語家の桂吉弥さんが出演。

     

    さらに、相談内容を漫才で解説してくれる芸人さんが2組毎回登場します。
    (主に出演されるのは、オール阪神巨人さんや宮川大介・花子師匠さん。横山ホットブラザースさんなど)

     

    さて、この番組、短いながらもベテランの漫才が楽しめるというのもポイントなのですが、何よりも、司会の仁鶴師匠とレギュラー陣のトークが毎回、ほんと面白いのです。

     

    上沼恵美子さんは言うまでもなく、しゃべりがただただ素晴らしい。
    「口から先に生まれた」というのは、こういう人のことなんだなというのを見事に体現していらっしゃる。

     

    毎回、ほいほいと上沼さんの口から出てくるホラに大笑いしてしまいます。
    そして、ホラもふき続ければ、本当になるもんでさ。
    私、初めて、大阪城に行ったとき「上沼さん家だ」って言いましたもん。
    きっと、大阪城を訪れる多くの人が、そう言ってるんじゃないでしょうか。

     

    しかし…この番組で、私が断然ファンになったのは、辻本茂雄さん。

     

    顎にちょいと特徴があり「ペリカン」という異名もある辻本さんが、仁鶴師匠と上沼さんから、いじられるのが見ていて楽しくてたまりません。

     

    もう一人の相談員・桂吉弥さんももちろん噺家としてきちんと面白いお仕事をされているのですが、
    吉弥さんは、ちょっと繊細で傷つけにくい雰囲気がありまして。
    一方辻本さんは、例えば、トレードマークの顎をけりあげたとしても、
    まったく傷つくこともない感じ。
    何言われても、平気で「なんやねん!」と突っ込んでくる
    いい意味での図太い感じがあります。
    だから、いくら、仁鶴師匠と上沼さんがいじってもいじめても、安心して見ていることができる。

     

    さて、この辻本さんを、実は先月、生で見る機会がありました。
    なんばグランド花月で辻本さんが座長をつとめる「吉本新喜劇」の舞台を見てきました!
    辻本さん、ハンパなく面白かったよ。


    「しげ造じいさん」という性格の悪いじいさんを演じる辻本さんは、
    登場したときから、もう貫録と輝きが違った。

     

    ボケるのも突っ込むのも他の人をいじくるのも、もう何もかもが絶妙で。
    舞台の間中、辻本さんから目が離せず、辻本さんが何かして、何か言うたびに
    笑ってましたもん。

     

    笑いの取り方から、舞台の回し方から、ほんとすごかったです。

     

    この辻本さんが演じるしげ造じいさん、大阪ではとても人気があるみたい。
    上のお写真は、そのしげ造じいさんの着ぐるみで、なんばグランド花月の前で
    ポーズをとってくれました。

     

    着ぐるみキャラが劇場にいるってことは、定番の人気者ってことよね。

     

    実際、私もしげ造じいさんを見てから、辻本さんがますます大好きになってしまい、
    最近、土曜日のお昼になると、「今日の笑百科は、辻本さんの回かしら?」というのが
    まず気になり、辻本さんが出ていると、「わーい!」と大喜びして見ています。
    (吉弥さん、ごめんなさい。吉弥さんが嫌いとかってことじゃないんです。ほんとに)

     

    関東では、たぶん、辻本さんを見る機会は比較的少ないだろうし、
    新喜劇座長というと、小籔千豊さんの方を思い浮かべる人が多いかと思います。

     

    しかし・・・新喜劇には、他にも座長さんがいます。
    そして、この辻本茂雄さんはほんと素晴らしい座長さん。

     

    以前、「アメトーーク」のプレゼン大会で、たんぽぽの白鳥さんが「顎に難あり芸人」というのをプレゼンしていて、
    それを見たとき、私は「これをやるなら、ぜひ辻本茂雄さんを出して」と強く願いました。

     

    この企画は、今のところ採用されていないようですが、いつかやってくれないかなあ。
    辻本さんが出演したら、絶対面白いと思うんだけど。

     

    YouTubeで「辻本茂雄」「しげ造じいさん」で検索すると、爆笑ものの動画がたくさん出てきます。
    ぜひ、見てみてください!

    【ニュース】おむすびーずに…

    • 2013.05.22 Wednesday
    • 22:30
    品川庄司、大悟、RGらおむすび顔坊主芸人和装で集合 [JUGEMニュース]

     ども、久々の投稿になってしまったaiです。

    ええ、しかも、今日はちょいと軽い話ですが
    「おむすびーず」のこと。

    ファミマのおむすび応援サポーターとして、
    おむすび顔の吉本芸人さんが、集まって
    おむすびーずとやらを結成したようです。

    吉本のおむすび顔の芸人さんで結成されたんですよね。
    このおむすびーずって。

    けどさ。

    どうにも納得いかないのよ。

    なんで、おにぎりさん入ってないのさ。

    そうです。
    吉本には名前がおにぎりの芸人、おにぎりさんがいるじゃないですか。


    ええ、ニューロマンスのツッコミのおにぎりさんが。

    「すべらない話」とか「黄金伝説」にも出ていたあのおにぎりさんが。


    おにぎりさんを入れないで「おむすびーず」はないだろうよと、
    個人的に思ってしまいました。

    はい、それだけです。


    おにぎりさん、どうしているだろうか。

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