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  • 2014.12.31 Wednesday

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    銀河スープ@下北沢mona record(2014.2.17)

    • 2014.03.05 Wednesday
    • 23:30
     東京に何十年振りかの雪が2度も降った。

    まだ雪が道の端に固まり、冬の空気で肩をすぼめながら2月の下北沢を歩いた。

    どこで曲がるのか一度も間違えないほど通っているモナレコードでのライブ。

    相変わらずの急な階段を上った3階にあるライブハウスに行く。

    外の気温を忘れるほど温かい温度に安心してマフラーとコートを脱いだ。

    JAZZがかかっていて、座ったテーブルには小さなライトが灯されていた。

    ほのぼのとした雰囲気は本当に全然変わらない。

    細長く形成された長方形の箱。

    そんなモナレコードで銀河スープのライブは始まった。


    今回はSEが独特であった。音が鳴ったりノイズになったりを繰り返す。

    後で質問した所「渋谷慶一朗さんという方の新譜です」との事だった。


    そのSEの空気のまま静かに始まった。

    1曲目は『アリス川』。最近PVが発表された曲である。

    つぶやくように1本のライトに照らされ中村英哲は歌い出した。

    実際に存在するアリス川(正式には有栖川、是非PVで確認を!)

    いつも以上に歌詞が入り込んで来て、映像を観るような感覚でいつの間にか聴いていた。

    美しい町並みとそこに静かに入り込むアリス川。

    今まで聴いた中で一番のライブアクトだと思った。


    「こんばんは、銀河スープです。僕としては久々のモナレコードですが楽しんでくれたら嬉しいです。さっき歌った『アリス川』は僕が学生時代の頃に京都に住んでいまして、その頃を思い出して書いた曲です。実はこの年になって母親と一緒にPV撮影をしまして、ライブ後でしたら是非チェックしてみて下さい」


    ゆっくりとした空気で迎えた2曲目は『Hello mr.bojangles』。

    ギターの音色がとても綺麗に聞こえた。


    「上京してからモナレコードをホームグラウンドとして活動していました。今日のライブは本当に久し振りなんです。去年がツアーで岩手、福島、沖縄に行って来ました。特に福島のライブハウスburrows(バロウズ)http://www.burrows.jp/iwaki/はミュージシャンの方にオススメです。モナで演奏しているのに他のライブハウスを紹介するのもどうなのか?と思いますが、せっかくなのでご紹介します。


    オススメする理由その1 福島まで3000円で行けます! その2 小旅行している気分になります。その3 ここが重要なんです、ライブが終わると会場に泊まらせてくれます。なので宿泊代がタダなんです!いつもはお客さんがいる会場に寝るのは結構シュールですよ。1人だとちょっと寂しい気もしますが皆さん居て下さるので大丈夫ですよ!では、その福島ツアーで演奏していた曲をやりたいと思います。」


    雪を思わず思い出した『ふりこのゆき』だった。

    私が思う「春待ちソング」に相応しいと思う曲だ。

    凍えた体が春を心待ちにする、そんな感覚を思い出させてくれる。

    お客さんの体が自然にリズムを刻んでいたのが見えた。


    そして、最後は『東京螺旋』。

    今まで5〜6曲は披露していたソロにして初めて4曲という試みに正直驚いた。

    もちろん、銀河スープでは鉄板ソングとしても有名な曲。

    今回はモナの雰囲気もあって定番の手拍子は出なかったが、体を揺らすのが大きくなっていたのが印象的であった。

    個人的に何度聴いてもいい歌だと思う。(詳しくは過去のライブレポを参照で)

    きちんと1人でやっていても銀河スープというのを空気で証明したようなライブだった。


    「どうもありがとうございました。銀河スープでした。またお会いしましょう」そう言って彼は静かにギターを置いた。


    ライブ終わりに私はボーカルの中村氏の所に行って、いつものようにライブについて質問した。

    今回の4曲の試みがどうしても気になったからだ。

    「短い間でも「銀河スープ」が感じれるだろうかという実験的なもの」と彼は答えた。

    確かに面白い試みだと思った。かれこれ3年以上行っているライブでは考えられないことだったからだ。こういう形もありだと思った。

    1人ソロになり、毎日音楽の事を考えて、「どうやったら伝わるのか?」ということを自問自答するのは決して容易い事では無い。

    その活動を続ける事に対して敬意さえ感じた。

    こういったアーティストが存在する世界がまだあるということが本当に希望が持てる。

    いい夜を過ごせたとそう心から思いました。



    次回、銀河スープのライブは3月6日(木曜日)新宿motionでのトリオ編成でのライブです!

    バンド編成を終了してから1年以上はかかった久々のライブ。

    今回は日にちが近いのでレコーダーも使わずに楽しんで来ようと思っています。

    だって、旧メンバー参加の同窓会ライブなんです!これは観ないと!

    と、言う訳でレポートは書きません。

    たまにはこういう時もあっていいのでは無いでしょうか?


    <セットリスト>

    1.アリス川

    2.Hello mr.bojangles

    3.ふりこのゆき

    4.東京螺旋


    銀河スープHP

    http://ginga-soup.jp/


    PV「アリス川」銀河スープの世界観が映像化されました!必見です!

    http://youtu.be/SLU4j4MV0YI



    怒髪天結成30周年記念公演“ほんと、どうもね。”@日本武道館(2014.1.12)

    • 2014.01.13 Monday
    • 23:30

    皆さん、こんにちは。

    2014年一発目のライブレポでございます☆

    このブログで怒髪天(どはつてん)は意外にも初ですね。

    結構観てると思ったんですけどね。

    楽しみ過ぎて書く気が起きないからかも。。。

    昨日112日に怒髪天の武道館に行って参りました!

    翌日だけど祝日なのでライブレポ書きます^^

    さて昨年から武道館の為にツアーを行ってきた怒髪天。

    武道館は去年のお正月から決まっていました。

    年明けてギリギリまで悩んで色んな人を誘ったんですけど、みんな年始は忙しいそうで…でも行きたくなったので「譲ります」で温かい人にチケットを1枚譲って頂いて1人で武道館に乗り込んできました。

    オリコン的なヒット曲は決してないけれども、ひたすら地道なライブ活動を行い続け、インディーズからプロにまで愛されている怒髪天。

    そんな彼らが結成30周年のお祝いとして武道館に立ちました。

    それはとても嬉しいことであり、誇れることだと思う。

    そのことが音楽に希望をくれると確信出来ます。

    私は2階席で観ました。ステージが真横に見えるし、モニターも見える。

    しかし武道館ってなんであんな急な角度になってるんですかね〜?

    行く度に「絶対いつかは転落する」と思っています。

    グッズは当たり前のようにタオルと武道館Tシャツが売り切れていたので武道館限定パンフレットとビニールバックだけを購入しました。

    始まる前からすごい熱気!客席の電気が消えて、紅白の垂れ幕がゆっくり上がりメンバーが登場。1曲目は『酒熱料爆進曲』!!すごい攻めて来るなあ。

    「あソレ!グっといけ〜」あああ、ちくしょう酒飲みてえ。(ビール飲めないし弱いけど)

    兄ィ(アニイ・ボーカル増子さんの愛称)が一発目満員のステージを見回して「ありがとう。ようこそお祭り武道館へ!」と言った。「あまりにすご過ぎて現実感ゼロでーす」と全く感情のこもっていない声で語った。笑いが続く。

    「小さなライブハウスが埋まらなかった時からこの質問をしているけど、今日この武道館でこの質問が出来ることを俺は非常に嬉しく思う。…ロックでない奴ぁ?」

    会場中が「ロクでナシ!」と答えた。もちろん私も。

    去年発売されたシングル『どっかんマーチ』の一体感がとてつもなくすごかった。

    個人的に『情熱のストレート』と『ド真ん中節』がグっときましたね。

    兄ィがずっと拳を突き上げていたのが印象的だった。

    MCで「ここは1階とか2階があるんだよな。客5〜6人の時に「2階!」とか言ってみた事はあったけど(笑)しかし段差急じゃね?駅のキヨスクの新聞立てみたいだな」

    2階の私は兄ィの言葉に笑うしかない。

    兄ィがまた泣くんですよ、「ダーメだこれ。何やってもグっとくるわ」って言いながらすぐ後ろ向いてしまう。もうそれでこっちの涙腺も崩壊してしまいますよ。

    それと共にいつも通りトークの面白さはやっぱり天下一品だと思うし、いつか増子さんから聞いた「人生は喜劇なんだよ」という言葉を思い出した。

    「泣いて笑って、それが人生だ」ってことを。

    「古い曲をやりたい」と言って披露されたのは『友として』だった。

    その後のMCが心にどしんと音を立てて響いた。

    「もしみんなが俺たちの仲間だと思ってくれてるなら、俺より先に死ぬな。俺の2秒後に死んでくれ。坂さんは俺の1日前に死んでくれ」

    今まで友達や大事な人を亡くしたりしている増子さんだから言えること。じーんときた。

    そして印象的なMCがもう一つある。

    「下向いちゃダメだぞ!下見てたら地面しか見えねえ。涙だって落ちるだろ?前を向け!上見てもいいぞ。でも泣いていいのは「上を向いて歩こう」の時だけだからな!」と増子節全開だと思った。

    終盤はラストスパートをかけるように『ホトトギス』『団地でDAN!RAN!』とスピードが加速していく、ラストの『歩きつづけるかぎり』と『桜割り桜』では会場中で大合唱が巻き起こった。

    思えば怒髪天がメディアに出始めたのは結成25年頃だった。(2009年頃)

    まさに「雪割り桜 冬の時代に 俺達は咲いた花」だなあと思いながら歌った。

    あっという間にアンコール。バンドの楽しさを伝える『ロックバンド・ア・ゴー・ゴー』、そして『喰うために働いて 生きるために唄え!』が披露された。

    大人になると、色々経験していって、大人しくなってしまうことがある。

    時に昔より楽になることもあるけれど、それと共に社会の荒波にまみれてしまい、身を削る思いで働くこともある。

    しかし、四捨五入したら50代に限りなく近いメンバー達が、まるで学園祭の軽音部のライブのように「ただこの場を楽しみたい」と思って唄ってる感じがたまらなく羨ましくなった。(もちろん命をかけて音楽を奏でているのを知った上での事です)

    そして完全涙腺崩壊をしてしまった感動のメンバー紹介。

    詳しいことは3月にリリースされる武道館ライブDVDで確認して欲しい。

    王子こと上原子さん(カミハラコさん・ギター)は「武道館だからヒョウ柄着てみました」とおちゃめに語り「俺たち、4人、武道館似合ってます?」と問いかけ観客から拍手をもらっていた。

    坂(坂詰さん・ドラム))さんはマイク持って話すために前に出て来たのに最後涙声になってしまい「本当にxhjiepwao…(?)」兄ィが「何言ってるか分からねえよ!」と突っ込む場面も。

    シミ(清水さん・ベース)さんは「怒髪天に僕を誘ってくれて武道館へ連れて来てくれてありがとう」と増子さんにお辞儀をしながら言うと、後ろを向いた兄ィが泣きながらシミさんをバンバンとタオルで叩いていた。何とも微笑ましい時間だった。思いっ切り泣けた。

    アンコール後もまだまだ待ち切れないファンが拍手で呼び寄せる。

    すると今度は全員ハッピを着て出て来た。

    ここでまたもや名言。

    「俺達武道館やったぞ。次は誰だ?フラカンか?ピーズか?コレクターズか?トモフスキーか?SAか?みんなやったほうがいいよ。武道館最高だぞ。俺達に1年間宣伝させろ。みんなもやれー!」素晴らしい。

    「ここにいる奴らもやったほうがいい。面倒だから全員やれー!」とオーディエンスにもライブを勧める兄ィ。

    「そして、ここでお返しとして、みなさんに重大発表があります!」というコールがして坂さんのドラムロール付きで発表される。

    ☆3月に武道館を収録したDVDが発売決定!

    ☆30周年記念盤「紅盤」「白盤」をリリース!

    ☆北海道フリーライブ決定!

    ☆初47都道府県お礼参りツアーが4月からスタート!

    あああ、切実にお金貯めないとな、今年はヤバいですね。

    後で日程見たけど、2日に1回はやってますね。大丈夫か?

    増子さん「来てくれたら行き返す!詰沢直樹さん、これ何返しって言うんですか?」

    坂さん「……恩返しだ!」

    まさにあうんの呼吸が絶妙。

    本当の最後は『ニッポン・ワッショイ』。

    浴衣を着たダンサーと地元北海道テレビのマスコットキャラクターon(オン)ちゃんが駆け付けた。

    天井からは桜吹雪のようにピンクと白の紙が舞って、一気に会場が春になったよう。

    本当にキレイな光景だった。

    4人はそれぞれ1階2階やアリーナを眺めながら手を振っていた。

    紅白の垂れ幕がだんだん下がっていく途中でも顔を出し、最後は手だけバタバタさせていた。

    思わずクスッと笑ってしまった。

    私達よりもなごり惜しい感じを漂わせながら彼らの武道館は幕を閉じた。

    外に出たらこんなのが出ていました。

    当日のセットリストがあちこちに。みんな写メ撮ってました。

    お花がたくさん!兄ィ曰く「シミさんの実家から花が届いたんだけど、周りと比べるとお葬式の花みたい(笑)」って言ってたのはこれかあ!!うう、確かに。

    音楽仲間からたくさんのお花。こんな方も。

    モンパチとブッチャーズです☆すごい大きい!

    他にも奥田民生さん、斉藤和義さん、その他アーティスト多数!

    ちなみに当日CDを買うとこのポスターが付いたそうです。

    30周年ビニールバックと見てからのお楽しみだった『怒髪天 武道館公演記念ブック』☆

    撮り下ろし写真がたくさんあります!画像見にくかったらごめんなさい。

    <セットリスト(公式より)>

    01. 酒燃料爆進曲
    02. 北風に吠えろ!
    03. 濁声交響曲
    04. ロクでナシ
    05. どっかんマーチ
    06. 情熱のストレート
    07. はじまりのブーツ
    08. ドリーム・バイキング・ロック
    09. ド真ん中節
    10. GREAT NUMBER
    11. 押忍讃歌
    12. 労働 CALLING
    13. 流れる雲のように
    14. あえて荒野をゆく君へ
    15. サムライブルー
    16. 蒼き旅烏
    17. 友として
    18. ホトトギス
    19. 団地でDAN!RAN!
    20. オトナノススメ
    21. 歩きつづけるかぎり
    22. 雪割り桜

    E-1 ロックバンド・ア・ゴーゴー
    E-2 喰うために働いて 生きるために唄え!
    E-3. セバ・ナ・セバーナ

    WE-1 サスパズレ
    WE-2ニッポン・ワッショイ

    オトナはサイコ〜! 青春続行〜!

    怒髪天『オトナノススメ』(YouTube)

    MOSAiC presents 『MOSAiCから vol.21』銀河スープ@下北沢MOSAiC(2013.11.26)

    • 2013.12.10 Tuesday
    • 08:00
    現在ライブレポ増産マシーンと化しているchocoです。

    この銀河スープの記事を書くのは本当に久し振りです。

    2人体制になってから半年以上は経過しています。

    バンド自体はお休みしていた訳ではありません。

    実は大きな転機を迎えていたのです。


    2007年より銀河スープの正式メンバーであったギターの朝倉伸治さんが脱退することが8月に正式発表されました。最後のライブとなってしまった新宿motionに行けなかったことが本当に悔やまれます。しかしご本人の意思もあっての脱退です。

    既に時間が経過しておりますが、9月17日付けでご本人のブログに気持ちが綴ってありますのでご覧下さい。


    ■銀河スープ/朝倉伸治 ブログ

    http://ameblo.jp/ginga-guitar/


    正直私はショックでした。

    バンドぐるみで雑誌の担当時代からお世話になっていて、良き話し相手とも呼べるような仲で記事をかかせて頂いていました。バンドとしてのサウンドが聴けなくなる、そしてボーカルの中村さんだけになってしまう。

    バンドとして関わっていただけにそれが見れなくなってしまうこと自体がショックでした。脱退してすぐに観に行ける自信が無くなってしまったのです。


    そこでしばらくボーカルの中村さんがどう出るのか様子を見ることにしました。

    「1人でも銀河スープ」私はライブの告知や感想などをブログやHPで確認していました。すると、まるで武者修行をするように福島、沖縄と遠征してライブをしていたのが分かりました。元々ソロで始めたという銀河スープ。

    言い方を変えれば「一番最初の形に戻った」と言ってもいいでしょう。


    そんな中、やっと中村さんにも余裕が出来たのでしょう。

    以前から頂いていたライブのお知らせメールが久々に届きました。

    いいきっかけになると思い、ライブにお邪魔させて頂くことにしました。


    場所は下北沢MOSAiC。下北のちょうど裏路地にあるライブハウスです。

    入り口を入ると広い座ることの出来るカフェのようなスペースがあり、螺旋階段のような階段を下ると地下のステージに入れます。1階のドリンクバーでドリンクを頼んでいざ下に下りました。箱の形は真四角になっていて、椅子も端に2〜3個あるだけなのでちょっと観る側としては雰囲気はいいのですが観ずらい所も正直あります。

    (後ろは物販スペースになっているので寄りかかる場所がありません)

    そして、ここはステージが妙に高いんです。アーティストさんから見下ろされるような形になるので、バンドなど観る時は迫力があって良いとは思います。

    せっかくなので真ん中で観ることにしました。


    銀河スープはトリでの出演。

    そこにはアコギ1本でステージに静かに立つ中村さんの姿がありました。

    横にいつもいるはずだった朝倉さんがいないことに当たり前ですが納得しました。

    ようやく納得することが出来たのです。


    しかしながら、銀河スープの楽曲はどちらかというとバンド向けかというと、ギター1本で静かに聴かせるタイプの方が本当はいいのです。

    (以前アコースティック形態で聴いた時に思いました)


    この日の1曲目は『oh my shoes

    この曲こそ弾き語りにぴったりです。


    「どうもありがとう。銀河スープと言います。1人だけど銀河スープです。僕は今年に入ってから色々な所に行って歌を歌っているんですが、久し振りに東京でライブします。またコンクリートジャングルに戻って来たのでほっこりするような曲をやろうと思うのでよろしくお願いします」

    お客さんから温かい拍手が聞こえます。


    「まだ早いし、雪も降ってないけど、冬のそんな歌を歌おうと思います」と披露されたのは『ふりこのゆき』。

    ギターのみで聴くのは初めてでしたが、バンドだと難しい声の強弱やピッチの問題が解決されていたのが驚きでした。バンドサウンドになると当然大きな声で発声しなければいけないのですが、どちらかと言うと元々フォークのように静か目に歌う中村さんの声は時に楽器の音で声が消されてしまう瞬間が今まで何度かありました。

    それが解決されていたのです。

    歌がダイレクトに響いてきます。


    「どうもありがとう。また会いましょう、銀河スープでした。最後の曲です」

    ラストはコーラスが印象的な『東京螺旋』。歌が体に染み込んで行くような感覚に陥りました。想像を遥かに越えて良かったのです。

    私の心配やちょっとした怖さはあっさりと消えました。

    「大丈夫」そう思いました。


    ライブが終わってから中村さんとお話させて頂く機会がありました。

    最近歌のボイストレーニングを始めたこと、遠征した先でのライブハウスの反応、などなど。特に遠征先には温かく迎えられてCDの売り行きも良かったそうです。

    メンバー脱退という大きな危機を乗り越え、大変な思いをしながらも修行を行ったことで歌自身の力が発揮されてきたような感じがしました。


    実験的に他のメンバーを呼んでライブ形態も稀に始めるとのことでした。

    基本的には中村さん1人でやられるそうですが、私の心配は取り越し苦労だったようです。


    これからも銀河スープは続いて行きます。

    新生銀河スープをこれからも綴られたらと思います。

    パワーアップした姿を出来るだけ多くの方に届けられるように微力ながら私も書き続けます。

    是非一度聴いて欲しいし、もっと評価されるべきアーティストさんだと思っています。

    また次のライブからは普通に行かせて頂きます!

    もちろん安心して、です。


    銀河スープさん、良い夜をありがとうございました!



    <セットリスト>

    1.oh my shoes

    2.アリス川

    3.ゲルニカを鎮めて

    4.ふりこのゆき

    5.東京螺旋


    ※現在、『青恋イーゼル』新バージョンをライブ会場限定にて300円で発売中※


    音源はPVで見ることが出来ます。ストーリー仕立てのPVは必見です!

    http://www.youtube.comwatchfeature=player_embedded&v=Zvglf98RZG4


    銀河スープHP

    http://ginga-soup.jp/


    『Feel Free vol.3』高木誠司@新代田CLUB CROSSING(2013.11.19)

    • 2013.12.08 Sunday
    • 09:00

    皆様、こんにちは。ライブに行き過ぎてレポートが全然追いつかないchocoです。

    時間が足りない!もう1個体が欲しいです。

    12月になってめっきり寒くなりましたね!師走ですものね。

    風邪などは引いていませんか?

    今回は今年2度目の上京ライブとなった高木誠司さんのライブレポートです。

    ※ちなみに4月のライブはこちら※

    http://musica-laugh.jugem.jp/?eid=67

    それでは行ってみましょう!

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    会場は新代田CLUB CROSSING、イベント名は『Feel Free vol.3』。

    “それぞれが各自の気持ちで楽しんで欲しい”ということから付けられたもの。

    会場はアウトドア用の椅子が並び、ハンモックのように包み込まれた状態でゆっくりとした姿勢で座ることが出来た。ドリンクホルダーも付いていて、まるで映画館のような気分にもなる。ちょうど空いていたアーティストの真ん前の席に敢えて私は座った。

    「お久し振りです、高木誠司と申します。よろしくお願いします!」と語って始まったライブ。1曲目はバンド時代初期の頃の名曲『ガール・フレンド』。しっとりと聴かせてくれる。これは本当に名曲だと再確認。

    「改めまして高木誠司です!手拍子下さい!」カッティングギターと共に手拍子が会場から聞こえた。続いてはアッパーな『ソングライター』。「前回の440と違って勢いがあるライブが始まったな」と感じた。彼の声がどんどんと伸びて行く。観客の手拍子が鳴り響いて行く。

    「こうしている内にCD作って来たりしましたので、最後の最後まで僕の力の限り歌って行こうと思っていますのでよろしくお願いします!バンドの時に演奏していた『エクスプレス』という曲を歌いたいと思います」

    『ソングライター』から始まり、バンド時代の盛り上がる代表曲がずらりと並んだセットリストは上記の通り前回の440のしっとりした雰囲気とは全く違い、語弊があるかも知れないがバンドが一時的に復帰をしたようにも感じた。「手拍子もうちょっと大きくなって!」と声掛けするとこれ以上無いくらい手拍子が更に大きくなった。

    「Feel Freeという事で、気軽にやって下さい、自由にやって下さいという意味らしいんですけど、僕なり時間にしようと思っています。よろしくお願いします!」

    会場から温かい拍手が溢れる。みんなきっと彼が本当に好きなのだろう。

    「CD作ってきました。『予感』という曲と『ハレーション』という曲の2曲入りになっています。対照的な2曲を入れたんですけれども次はその中から『ハレーション』という曲をやろうと思います。」

    前回のライブについて発声方法が変わったと書いたが、今回のライブでバンドの曲も新しい曲もこなせるようになった気がしました。本人の時間の余裕が出来たのが大きいとは思うのですが、全てに関してこなれてきたと感じましたね。『ハレーション』はまさに彼が得意とするメロディー。アッパーでは無いけれどもじわじわと来る感じが“らしい”と思いました。

    この日はかつてバンドをやっていた頃から共演していた仲間が集まってのイベントだった。「昔のことを思い出しました。心の引き出しの奥の方にしまっていることがあったりするんです。ふとした時にしか思い出せないこととか思い出したりしました。九州を一緒にツアー回った事とかね。それはそれで愛しいものとして時間が経って受け入れられるようになったと思います。僕と記憶を結ぶ『日暮れを待つ』という曲を歌おうと思います」

    そして『日暮れを待つ』が始まった。最初のワンフレーズを歌い始めたと思ったら「高いですね…」と一言。会場から笑いが起きる。「いや〜、あまりに高いのでサビかと思いました(笑)こっちですね…もう1回MCからやっていいですか?」会場から更に笑いが起こる。

    事前にチケットに関してメール連絡をしていた私は本当に毎日のように聴くぐらい『日暮れを待つ』が大好きだったので、「やってくれませんか?」とメールで伝えていたのだが、高木さんご本人は「まだ曲は何にも決めてません(笑)」と答えられてしまい、「これはダメかもな」と全く期待をしていませんでした。だからこそ、曲が披露されると聞いた時は思わず心の中でガッツボーズをしてしまいました(笑)

    「残り2曲です」と伝えたのにすぐ「残り3曲です」と言い直すというハプニングが!

    大爆笑が続く。

    「なかなか毎日を忙しく過ごしています。去年就職しました。今はWebデザイナーというもう一つのわらじを履きながら音楽活動をしています。時間は無くなったけど、その分密度が上がったようなそんな気がしています。自分がより良い歌を歌うには今の時間は必要な時間なんだろうなと純粋にそう思えるんです。だから会いに来る機会は少なくなったかも知れないけどその分“これが今の僕です”という正しいことを持って東京に来たいと思っています。よろしくお願いします」

    今の近況を語った彼。髪の毛はバンド時代から随分と落ち着いた黒髪になったし、髪も長かったのがさっぱりしていた。

    「今日は結婚する奴がいるんですけど電報を送り忘れてしまって(苦笑)そいつの為に歌いたいと思います。「この1曲で人生が変わった」と言ってくれています。本当にこれからもささやかなことしか出来ないけれどちょっとでもみんなの人生に大事な時間を一つでも多く残して行きたいと思います。「あなたの人生、生命、生活、あなたの全てをお守りします」という意味で結婚する友達の為に作りました。『ライフセイバー』という曲を歌います」力強い曲だ。力強さの中に強い意志を感じる。揺るがない決意を歌った曲。聴いているとこっちが力をもらって熱くなる。

    「手拍子くれますか?」と始まった『Boys&Girls』の1コーラス目で歌詞が飛ぶというまさかの事態が再発生!いきなり「ラララ〜」と歌われて、こっちがまたも大爆笑。今日はどうした高木誠司!?この曲は一番の勝負曲なのに!!お決まりの拍手もあり、「歌える人は一緒に歌おう!」と言われてつい歌ってしまった。本当にこの曲は代表曲であり、彼そのものと言ってもいい。

    実を言うと私はこの日に熱狂的に追いかけているバンドのチケットを取っていたのだが、人に譲り渡してまでこの高木誠司のステージを選んだ。それには大きな訳がある。もちろん彼がバンド時代からのライブの東京公演を欠席したくなかったというのはある。人間誰しも迷うことがある。「これで良かったのだろうか?」と自問自答することだってある。たぶん私は弱っていたのだ。高木誠司は常に「間違ってない」と歌ってくれる。それを単純に聴きたかったのだ。誰だって「合ってるんだ」と思いたい。その言葉の為に私は彼のステージを選んだのだ。

    「次のライブはまだ決まっていません。でも、前より身軽になったのでまた近い内に東京にも来れると思いますので皆さんよろしくお願いします。だんだん本当にライブも出来るようになってきて、ちゃんと必要なものとして音楽が戻ってきてくれたというのが今歌っていての実感です。僕にとって思い出す鍵となるのが音楽だったんですが、それと一緒に未来を感じさせるものも音楽だと思っています。最後は『予感』という曲を歌って終わろうと思います。ありがとうございました、高木誠司でした」

    『予感』は壮大に感じるバラードだ。景色でなく、包容力が大きく感じる。珍しくファルセットをサビに多用している。たぶんそこまでファルセットを使用する曲は初めてだと思う。それが余計に切なさを生んでいた。

    アンコールは『黄金航路』。
    「本当に来た甲斐がありました!ありがとうございます!」と高木さんは高らかに楽しそうに叫んだ。

    余談ですが、この1曲だけHippogriff (ヒポグリフ)名義でカラオケに入っています。(DAMのみですが)時々歌うんです。高木さんが歌うのも気持ちが良さそうですが、自分で歌ってみても気持ちがいいです☆曲を知っている方がいらっしゃったらオススメします。しかし、この日の高木さんの声は絶好調でした。こういうテンションで今後も演奏して欲しいなと思います。やっぱりライブハウスの箱の色や共演者の方々などで、やっぱり曲が限られたり、テンションを上げるものの数を決められたりしてしまうので、今回の新代田CLUB CROSSINGは席もいいし、距離感も良かったので非常に満足でした。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    終了後に私はいつもより早く彼に声を掛けました。

    その日は実は自分の体調は万全とは言えなかったからです。

    でもデトックスのように体は終わったら軽く感じました。

    東京公演はライターとして彼らを紹介していた時から一番最後まで待って、終電ギリギリまで高木さんと話をして帰るというのがお決まりでしたが、待ってる人がたまたまいなかったのでサクっと話す事にしました。

    まず「お疲れ様です。『日暮れを待つ』をやってくれてありがとうございました!あっ!高木さんCD下さ〜い」と言うと高木さんは「いえいえ、こちらこそ」とおつりを渡して言いながらCDを準備してくれました。そして、何も言わなくても恒例となったCDへのサイン書きを始めてくれました。日にちや場所、サインなどを書きながら「僕全然曲覚えて無いんですよね、よく曲覚えてましたね」と言われ、「そう言われると…確かに1回しか聴いたこと無いと思います」と記憶を朧げに思い出して答える。すると逆に「よく覚えてますね!」と目をまん丸にして言われました。これは立場が逆であるのでは…。CDには「リクエストありがとうございます(笑)」と書いてあり「それならいつでもしますよ」と口頭で答えてしまいました。

    そして、「たまに『黄金航路』歌うんですよ。印税少なくてすみません」と言うと素直に「ありがとうございます!」と返されてしまいました。純粋ですね、高木さんは(笑)

    やっと色々なことに余裕が出て来た様子。これはとても良いことです。

    東京に来るだけで大変なことも多いと思うのですが、それを吹き飛ばす元気を高木さんは取り戻してきました。

    今後も東京公演を期待しながら待とうと思います。

    もし出来るなら、観光がてら大阪公演行けたらいいなとも考えています。

    高木さん、ありがとうございました!

    またお会いして話しましょう☆

    <セットリスト>

    1.ガール・フレンド

    2.ソングライター

    3.エクスプレス

    4.ハレーション

    5.日暮れを待つ

    6.ライフセイバー

    7.Boys&Girls

    8.予感

    EN-1.黄金航路

    高木誠司HP(復旧しましたよ〜!)
    ※現在私が購入した『予感/ハレーション』のCDはライブ会場限定販売のみです※
    http://takagiseiji.com/
     

    高木誠司 ツイッター
    @seiji0625

    オーノキヨフミバースデーライブ@駒込La Grotte(2013.9.28)

    • 2013.11.01 Friday
    • 06:00

    HAPPY  Halloween!chocoです。

    楽しみにしていたハローウィンも終わり11月になりました。 


    今回は先に自分の企画をしてしまい、レビューが遅れてしまいましたが9月28日にオーノキヨフミさんのバースデーライブに行ってきました。

    オーノさんお待たせして申し訳ありません!


    来年の4月21日でデビュー10周年を迎えるオーノキヨフミさん。

    以前NEWSで書かせて頂きましたが、このバースデーライブで重大発表がありました。

    10周年を記念してベストアルバムを発売することが決定したのです。

    パチパチ☆「あの曲は入るかな?あれはどうかな?」と今から楽しみです。

    『平凡』のデビューから10年経つんですね…タワレコで買ったのが懐かしい。

    この10周年は、なによりオーノキヨフミさんが音楽を続けて下さったことが何より嬉しいです。

    今こうやって聞けるのも、その活動あってのことです。心より感謝。


    会場は2009年にライヴアルバム『東京卒業 弐』が録音された場所駒込La Grotte(ラグロット)で行われました。

    この箱は初めてだったのですがライブハウスで無くイベントスペースでした。

    なので飲み物は持参。途中でコンビニにてお茶を買いました。

    今回はつい箱の大きさを知らずに行ったのですが、現地に着いたら「もの凄く近い!」と驚きました。

    またしても前から2番目(もう定位置)でご本人と目が合う距離に座りました。

    いつも開催されているnavi cafeと同じくステージに段差はありません。

    既に会場には椅子が用意されていて、2階にもお客様がいらっしゃいました。


    駒込La Grotteでは生歌で行われました。

    時間になるとオーノさんが登場。

    チューニングしている音が既に反響して聞こえます。

    この会場はアンプもマイクも不要で天然の響きを味わえる所が特徴です。

    歌を歌っていない間は外にいる虫の鳴き声が中でも聴こえるほどです。

    しかも、ちゃんと自然に綺麗なリヴァーブがかかってるんですよね。

    面白い仕組みになっているなと思いました。


    「本当はバースデーライブをやるかどうか微妙だったんですけど、生配信で来てくれた方から「やって欲しい」という要望を頂いて無理矢理ねじこんだんです。やっぱりやれて良かったです。ありがとうございます」と話すオーノさんに会場からはファンの温かい拍手が鳴り響きます。

    オーノさんのファンの方達は温かい人ばかりだと感じます。

    それはやはりオーノさんの人徳だと思いますね。


    1曲目が終わると、まるで洞窟のような薄暗い会場の電気の暗さを気にして確認を始めたオーノさん。お客さんから「ちょっと暗過ぎる」という希望があったので、オーノさんがイメージした暗さにしてみたもののお客さんからは「まだ暗い」とまた要望があり、予定ではもっと暗くするはずだったんですけど」とオーノさんが言うとカメラマンの石元さんが「ちょっと厳しいです」との回答が。そのやり取りに思わずみんなで笑い合って場が和みます。「あれ、さっきまでこれで良かったよね?まあ、いいか」と言い「あんまり暗くすると危ない集会みたいになっちゃうのでね」と笑いを誘いながらライトの向きなどが少しずつ変わって行きます。生ならではのハプニング(?)ですよね。アーティストの方が例えば間違えるとか、ハプニングが起きるとファンは喜びますよね?

    こういう時ってファンが勝手に一致団結するから不思議です。


    曲が1つ終わる度に観客はみな静かに丁寧に拍手をします。それはとてもとても丁寧に。

    音楽に体を揺らしている人もいる。静かに聞き入っている人もいる。

    私はというと、急に何年か前に見た渋谷のQUATTROを思い出していました。

    バンドをバックにギターを弾きまくっていたころのセットです。

    オーノさんのライブは見ているととても近いのに、いつもオーノさん自身はもっと遠くを見据えて歌っている気がいつもします。生歌もきちんとこなせますし、四季の森公演の生ライブ配信もされているので、これからもっと大きい会場が準備されたとしても今の彼なら対等に勝負が出来ると思います。もちろんそれは今も昔も変わりません。


    彼のライブは時に真剣に聴いてしまうことが多いけれども、きちんと観客に届いているのが見て分かるのが特徴とも言える。例えばライブハウスのような立って聞くものでは無く、着席型で静かに聞かせるパターンなのだが、居場所を確保出来てとても安心して聞く事が出来るのだ。

    しかもどんなに場所が変わったとしても常にリスナーと1対1の戦いをしているように強く感じられる。それは楽曲の強さもあるが、オーノキヨフミというアーティストが一度聞いたら忘れられない歌声とリスナーの心を掴む優秀なソングライティングを持っているのだと思っている。

    彼は音楽に関しては完全真剣勝負をしてくる。

    だから聞くのが楽しみで仕方なくなるのだ。


    4曲目が終わった後に先程書いた来年の4月21日のベストアルバムを出すという事が発表された。

    この日一番の強い大きな拍手が起こる。

    中にはネガティブな発言かも知れないと思ったファンの方もいらっしゃいましたが、とてもポジティブな内容だったので会場は温かい空気に包まれました。

    「よく(音楽を)辞めないで良かったよ」というオーノさんの言葉が応援してきたファンにも響いたのでしょう。何人か泣いておられるような方がいました。

    ただしベストアルバムの音源に関してはビクター時代の曲は原盤上そのものは使えないのだそうです。だから現今の解釈で撮り直しをしようと行っているとのこと、でした。

    ビクター時代の好きな曲いっぱいあるんですけどね。

    「『平凡』と『デイドリーム』はもう撮ってあるんです。ただ今『新宿西口摩天楼』をどうしようか悩んでるんです。なので、オリジナルには実録を忠実にしようと思っています」ベストアルバムでオーノさんも撮り直しと葛藤で大変なのだと思います。「『平凡』は佐久間さんのギターソロがカッコいいので完コピしました。ベースは打ち込みでもいいんですけど自分で弾いているんです。色々工夫していますよ。」これはかなり完成度が期待出来ます。

    「間に合わすように頑張りますけど間に合わなかったらごめんなさい」と最後に謝っていらっしゃいました。


    いつも思うのですがオーノキヨフミさんのギターの音色はいつ聴いても綺麗だと感じます。

    アーティストの方なら楽器が出来て当たり前な所があるんですが、本当に音色の綺麗な方って少ないんですけどいらっしゃるんです。響きなのか、感覚なのか、それをうまく表現する言葉が見つからないのですが全然違うんですよね。録音の時のギターの表現方法とかファンからすると分かりにくい話に聞こえる所でも「あ!分かる!」と1人頷いていました。


    そして最初の登場から気になってましたが、オーノさんの顔に謎のテープが?

    「一昨日顔を見たら流血してて、掻いたのか自分でも分からないんだけど朝起きたらベッドが血まみれになってしまって、絆創膏を貼ろうとしたんだけど大事になりすぎたので、結局テーピングしてきました(笑)」

    ずっと気になっていたファンの方もいたのでしょう。

    お話を聞いてくすくすと笑う方が結構いらっしゃいました。

    これでやっと訳が分かったけれども、カメラのアングルを当日変更したみたいで石元さんにオーノさんが謝る場面もありました。


    約10年間シンガーソングライターとして活動しているオーノキヨフミさん。

    2004年にビクタースピードスターから『平凡』でメジャーデビューをした時に、たまたまスペースシャワーTVのゲストに出てらっしゃるのを生放送で見ました。

    VJの方が「メジャーデビューするってどんな感じですか?」という問いにオーノさんは「音楽と結婚するような気持ちです」と嬉しそうに話していたのを今でも覚えています。

    変わっていない、何も変わっていない。

    オーノキヨフミという人間は本当の意味でもプロであり、ストイックであり、いくつものステージを越えて、今も尚生歌で勝負をするというのはなかなか出来る事では無い。

    ソロだと考えると好き勝手にやれてしまうことも多いと思うし、クオリティーやテンションを保つことや、作品を作るエネルギーも自分自身で決められる。だからこそ、やれる人とやれない人がいるとしたらオーノキヨフミは「完全にやれる人間」である。

    その気持ちを10年持ち続けられる人なんていないからだ。


    途中で“オーノさん論”が繰り広げられました。

    極論“必ずしも自分が好きな人や憧れの物に対して潔癖なイメージがあるけれど、人間そんなによく出来てなくて極論汚い精神を持ってるかも知れない”という話です。

    「僕はそう思わないようにしてるんですけど、ただ狡かったりとか、エロかったりとか(笑)一般的にニュースを読むような人も隠すような感じだったりするけれども、それがポロッと出た時に「人としてまずいんじゃんないか?」って思っていると人間色々な人と付き合っていけないんだと思うんです。外見から見るといいのかも知れないけど、そもそも汚いですよって思ってた方がいいんじゃないかな?綺麗なものだと信じ込むと傷つくことになるから」

    なかなかオーノさんからエロネタが出てくるのは珍しいので観客はつい笑ってしまう。

    「え〜っ、今日だけは許して下さい。でもこの話僕一生語ると思います!」と宣言までされてました。


    無事に本編終了。楽屋が無いのでオーノさんは会場の外に出て行きました。

    アンコールで戻って来るまでに「トイレに行ってました(笑)」と話したオーノさん。

    まだやっていない大事な曲が残っています、これを聴かないと!!

    『デイドリーム』に『平凡』と繋がれ聞いていて鳥肌が経ちました、『近未来少年』を終えると「あと少しやれるな」と言い「もう1曲歌います」と『ファンタスティック』を披露して終了。

    途中たまに地下だったので時に寒さを感じたけれども非常に気持ちのいい空間で聴けました。


    オーノキヨフミさんのライブはいつも全力でストイックで、確実に期待に答えてくれるので行ってしまいます。12月には(現在完売中)ディナーライブも入っています。

    今から来年の10周年記念まで楽しみがたくさんありますね。

    ファンとしてはとても楽しみです。


    オーノさん、いい夜をありがとうございました。

    次のライブで、お会いしましょう☆



    <セットリスト>

    M1.おはようマイライフ

    M2.ピンクのライオン

    M3.空にお月様

    M4.世界とディープキス

    〜MCベストアルバム発売発表〜

    M5.トーキョーシティライツ

    M6.Hey!Boy

    M7.つかめそうな光

    M8.東京タワー

    M9.ショッキングエクスプレス

    M10.ピントはずれの世界地図

    M11.太陽のリズム

    M12.クロワッサン

    M13.新宿西口摩天楼

    M14.ツバメグサ

    ---------------------

    E-1.デイドリーム

    E-2.平凡

    E-3.近未来少年

    E-ファンタスティック



    オーノキヨフミ公式HP

    http://www.ribb-on.com/kiyo/


    オーノキヨフミの生配信「明日まで待てないリターンズ」

    毎週木曜日に生配信しています。天気が良ければ中野の四季の森公演にて観覧出来ます☆

    2013年現在視聴者数が3万人を超える人気番組!是非チェックを!

    http://www.ustream.tv/channel/kiyofumi-live999


    オーノキヨフミ・ツイッター

    生放送の時間は30分です。ご本人が開始時刻を木曜日までにツイッターにて上げています。

    フォローミー!!

    https://twitter.com/oonokiyofumi

    440(four forty presents )高木誠司@下北沢440(2013.4.19)

    • 2013.05.15 Wednesday
    • 15:00

    2010年12月15日、渋谷O-Crest。Hippogriff(ヒポグリフ)の最終東京公演が行われた。

    その年いっぱいで最後のメンバーであったドラムが辞めることになり、結果「無期限活動休止」を発表したのだ。

    本当は「解散」予定だったが、「休止」で済む事になり、私は内心ほっとしていた。


    当時インディーズ誌をやっていた私は、「自分でアーティストを見つける事」を条件に出され様々なアーティストを探していた。その時に出会ったのがHippogriffだった。

    音楽として下北ギターロックと関西のロックシーンは音で聞き分けることが出来るくらいにハッキリと分かれているものなのだが、彼らの出す音はきちんとロックとして全国的にも聞く事が出来たように思う。その音を全国に届かせるべく、彼らの作品が出る度にレビューを書かせてもらっていた。

    東京にも熱狂的なファンがおり、ライブは毎回盛り上がっていた。そんな彼らの活動休止…その当時は悲しくて仕方無かったが、それからもう2年が経ってしまった。


    ボーカルの高木誠司さんをずっと心配していたが、今はマイペースにシンガーソングライターとして活動をしている。高木誠司名義で2枚のシングルを発表。(内1枚はコラボ)そのソングライティングは相変わらず素晴らしく、ファンとして安心出来た。1人で活動しても、彼の才能は健在だったからだ。


    そんな高木誠司にとって2度目の東京公演が決まった。(1度目に私は日にちを間違えて観に行けなくなったという凡ミスを起こしました…)しかも、ライブの2日前に私がたまたま調べて知ったというから、本人にも「来るなら連絡下さい!」と訴えてしまったほど本人は超マイペースである。


    2年振りのライブ。

    しかもライブ形態ではなく弾き語りということで、色々考えながら会場へ向かいました。

    「どんな風に音を出すのだろう?」とか「今はどうなってしまったのか?」と気になって仕方無い。

    会場に着くと、私はドキドキしながら前の方の列に座って見る事にしました。

    トリ前に現れた彼は帽子を被って、アコースティックギター1本で登場。

    「あ〜」と声出しをした瞬間から「完全に空気を掴んだな」と感じました。


    1曲目は『春眠のあかつき』。艶のある声は何も変わっていなくて嬉しかったです。2曲目の『Boys&Girls』はバンド時代の大定番の曲であり、知らず知らずの内にファンによるお決まりの拍手が響き続けた。この曲聞くと元気になるんですよね。アコギバージョンは初めてでしたが、「やっぱりこの曲好きだなあ」と改めて思いました。そしてMCへと。最近の状況を話してくれました。


    「昔はバンドをやっていてたくさん活動してきたけれども、今はマイペースに音楽をやっています。ライブもたまにやるんだけど数が全然少なくて今日は告知の1つも出来ないんだけれど、それでも続けています。是非、高木誠司の名前だけでも覚えて帰って下さい」

    関西への遠征も彼のHPを見ては考えていたんですけど、以前より本当に回数が少ないんです。

    だからこそ、1回のライブが貴重なんです。


    続いて『ライフセイバー』は力強い声と歌詞が胸に響いてきました。『春眠のあかつき』もそうですけど、この曲も「春」の歌だったんですよね。この時、東京の桜は半分は葉桜の時期の暖かい日だったので、見事に合っていたと思います。


    この時点でバンド時代の曲が並びました。残る2曲は新曲。まだ発表されてないので、歌詞も知らないから耳で聞くだけしか出来ないのに、気付くと涙が出ていました。ポロポロとこぼれました。

    「目線がみんなに合ったというか、前は大きなことを歌ってきたけれど、今は小さな花を愛でるように、小さな小さなものをすくい上げて行けるような歌を書きたいと思っています」

    まさにそれに尽きます。夢とか希望という大きいことで無くて、身近に感じる感覚を彼は2年間の間に身に付けたのだと思いました。共感出来ることが多くなった気がします。


    全5曲、45分はあっという間に過ぎてしまいました。あ〜、もっと聞きたいなあ。

    ライブ終了後に挨拶がてら話そうと思ったら、待ちに待っていたファンに囲まれていて、丁寧に1人1人に対応する高木さん待ち状態に!(涙)「そりゃそうだ、みんな話たいもんね。しょうがない。」と、編集部時代と変わらず「関係者は一番最後」と待ってたら軽く1時間経ってしまいました。高木さん、相変わらずすごい人気だなあ。


    終電もあったので、しびれを切らして高木さん待ちの列に並ぶことにしました。

    そして2年振りの握手。高木さんは笑顔で迎えてくれました。

    お互いに「ご無沙汰してます」と挨拶しました。

    私はファンである以前にライターなので、高木さんも真顔で真剣になって音楽の話をしてくれました。

    (本当はファン対応してもらえると喜びますよ、高木さん?(笑))

    それは私も感じていたことであり、同意しました。


    まず発声方法が変わったので多少バンド時代の曲に声質が合わなくなって来たこと。

    新曲には声質が合っているのでそのままで居て欲しいと思ったこと。

    私が強く感じたことは、「お客さんはバンド時代のファンなので、やっぱりバンドの曲だと喜ぶけれど、シンガーソングライターとしては、出来れば全てソロ曲で盛り上がるようにしたい方がいい」と言いました。正直、高木さん自身も15歳からバンドをやっていて、いきなりソロになったものだから、半分はバンドで半分はソロというのが抜けていない気がしましたね。それは仕方の無いことです。

    「今の活動だと全てソロ曲というのはマイペース活動をしている内は難しく、時間がかかりますよ」と伝えました。うん、完全ソロでやるにはまだまだ時間が必要だなあ。それまではやはりバンド曲が関わらないと厳しいと思います。


    最後にいつもお決まりのCDへのサイン書きをお願いしました。

    その時の気持ちをサインと場所と日付と共に書いてもらうのです。

    「あれ?最後のサイン、僕何て書きましたっけ?」

    「「僕は必ず帰って来る!」でしたよ?ちゃんと戻ってきましたよね」

    「じゃあ、もう1回同じに書きます!」と言って「また必ず帰って来る!」と書いて下さりました。

    あと、写真もお願いしちゃいました。今考えるとやりたい放題だなあ(笑)

    それに毎回付き合ってくれる高木さん、本当にいい人です。とっても優しいです^^


    8ヶ月振りの東京公演、高木さんのおかげでいい日を過ごせました☆ありがとうございます!

    また東京に来て下さ〜い!待ってます!

    それと連絡付かないことが結構多いので、ちょっとだけ…あ!やっぱり治して下さい(苦笑)

    またお会いしましょうね☆


    <セットリスト>

    M-1 春眠のあかつき

    M-2 Boys&Girls

    M-3   ライフセイバー

    M-4   ハレーション(新曲)

    M-5 予感(新曲)


    高木誠司HP

    只今サーバー復旧作業中


    近況を知りたい方は本人のツイッターよりお願いします!

    私も知りたいのですが、本当にマイペースです。(笑)

    どうか、暖かい目で見守って下さいませ☆


    高木誠司Twitter


    山中さわお『Buzzy Roars Tour』@高円寺HIGH(2013.3.30)

    • 2013.04.17 Wednesday
    • 18:30

    気が付けば17年バスターズ(ザ・ピロウズファンのこと)をやっておりますchocoです。

    ライブ帰りのままだった山中さわおさんのレビューをお送り致します。

    渋谷CLUB QUATTROは電車緊急停止の為に1時間も遅刻しましたので高円寺HIGHのレビューにしました。


    前にも書いたと思うのですが、チケットの番号がAの11だったんです。

    「こ、これはすごいぞ!」と意気込んで電車に乗ったものの、休日は高円寺に快速が通過することを知らず、前から3列目になりました。あ〜、やってしまった…。


    高円寺HIGHは先月「ミュージックマンデー」でお邪魔したAMPcafeのお隣にあります。

    (ちなみにAMPcafeは地上1階です)

    ぐるりと回る階段を下りてすぐドリンクを取りに行きました。

    「カシスオレンジ下さい!」←これ私の定番。

    入れてもらったドリンクをその場でグビーっと飲み、すぐ返してモッシュに飛び込み!

    ガソリン満タンだぜ。これでOKと準備をしました。


    キャパは約300ぐらいでしょうか?久々にこんな前に来たので意味もなく緊張してしまいました。この位だと「押す」ということが発生します。とにかく前に前に人が埋もれていくのです。「ひ〜え〜!」押されながらどんどん人が入って行きます。私も負けずに追いかけます。何とか定位置が決まり、演奏を聞き込みます。まずは今までのアルバムからどっさり始まりました。


    途中さわおさんが「何ですか?皆さんお金持ちなの?お金持ちじゃないのに、俺のツアーに来ちゃったの?」と最初のMCから、さわおさん節をかまします。

    確かにキャパから考えると4200円は高い。会場は苦笑が起きました。

    「そうですか、そうですか。もしかしてストレンジカメレオン連盟の方々ですか?」と聞くと、観客が全員「イエーイ!」と叫びました。私も同じく。


    『ザ・ピロウズを理解することは、山中さわおを理解することである』という言葉がある。

    その山中さおわとしては初の全国ツアー。しかも初日。

    ピロウズの活動が休止してる中、アルバムを作りライブを行い始めた。

    「俺にはみんなの頭に吹き出しが見えてるよ。『早くピロウズやれよ』って。」

    「あ〜バレたか〜」という風に観客が笑う。

    「まあ、6月までツアーがあるからさ。ピロウズはその後ガッツリやるから!」

    そして、「おととい、ピロウズ用の新曲を作ったよ」と!!

    喜ぶバスターズに「いやいや、聞かせるのは来年かも知れないから!!」とツッコミも忘れなかったさわおさん。ソロツアーももちろんいいんですが、やっぱりピロウズかな〜(正直)


    物販でも売っていた森田童子さんのカバー『たとえば僕が死んだら』がとても良かったです。

    本物の独特の冷たいような空気とは全く異なり、かなり熱めのロック調でのアレンジ。でも、歌詞がグっときました。タイトルからしてすごいですよね。

    よくカバーしようと思ったなあと思います。ついCD買っちゃいました。


    最新アルバムの最後の曲である『Buzzy Roars』にて本編終了。

    アンコールでは『DAWN SPPECH』で決めてくれました。

    そして舞台にはける前に「あの…、O-EAST(ファイナル)のチケット、大量に余ってるらしいですよ。一応、ビデオ撮ろうと思ってるんで、スカスカだと恥ずかしいじゃないですか?」と小声で言うさわおさん。どうしよ、東京3公演全部行くのでもう取ってあるんですけど…。取り敢えず「行く行く〜!」と叫んでおきました(笑)


    そしてダブルアンコール。さわおさん1人でステージに立ち、チューニングを始めたと思ったら、「うまくいくか不安だけど弾き語りやります」と。何ですって!?

    ワクワクと期待と祈りを込めて両手を握りながら曲を待ちます。

    披露されたのは久々に聞く『Fool  on the planet』。鳥肌が立ちました。

    口で歌詞をなぞりながら視界がぼやけていくのが分かりました。

    「時代が望んでも 流されて歌ったりしないぜ 全てが変わっても 僕は変わらない」

    最後の歌詞「my song is your song」がまるで言われているみたいに聞こえました。

    まさに昇華していくような曲に感じました。不動の決意を込めた曲。

    素直に涙を流して、拭いては観て、拭いては観て、何だかとても泣きました。


    ちなみに渋谷CLUB QUATTROでは『ストレンジカメレオン』の弾き語りでした。

    こちらはもっとわんわん泣いてしまいました。この曲は反則です。


    次はファイナルの6月です。

    初の全国ツアーをして、さわおさんがどう成長していくのか楽しみです。

    渋谷CLUB QUATTROの方がMCも良かったんですが、全部観れた訳では無いので初日のみで。

    ファイナルは大きな期待をしてまた観に行きたいと思います。


    さわおさん、素敵な良い夜をありがとう。


    後、高円寺HIGHでは売り切れになってた「さわお語録」という本を渋谷CLUB QUATTROにて買いました。この本とてもいいです。読み応えがあるし、よく出来てます。

    が!今回のグッズのカーディガンかわいいんですよね…。こうもり柄が散りばめられててでも7000円するのはどうかな?っと。2公演とも考えて帰って来てしまいました。

    ファイナルまでにお金貯めるか考えます。どこに着て行こうかなと想像してますが…ハローウィンしか思いつかない(苦笑)どうしようかな…買っちゃおうかな…天使と悪魔が戦っております。



    <セットリスト(たぶん、合っているはず…)>

    M1.RED BAT

    M2.Vacant House

    M3.The Devil's Pub

    M4.The Beautiful Lip

    M5.Absurd Song

    M6.Slide in tomorrow!

    M7.Desert me

    M8.Permanent black sheep

    M9.Rehabilitation

    M10.Youth Club(Two members)

    M11.Irritations

    M12.Music Creature

    M13.たとえばぼくが死んだら (cover/森田童子)

    M14.Answer

    M15.All memories

    M16.HEVEN'S PINHOLE

    M17.Mallory

    M18.Buzzy Roars

    -----------------------------------------------------

    E-1.DAWN SPPECH

    E-2.Fool on the planet (弾き語り)

    ライブレビュー【銀河スープ ライブ@池袋RUIDO K3】

    • 2012.11.25 Sunday
    • 05:00

    絶賛風邪っ引きのchocoです。

    もう2週間なんで風邪さえも飽きてます。

    家族全滅ですよ!ノロウィルスじゃないんで幸いですが。

    皆さんもどうかお気を付け下さいね。今年の風邪は本当に治りにくいですので。

    でも頑張ってレビュー書きます!!


    最近の私と言えば、関ジャニ∞にASKAさんと大御所を書いてきました。

    そして、今回はいつも書かせて頂いている銀河スープのライブレビューです。


    久々のライブハウス、しかもお気に入りの池袋RUIDO K3です。

    いやはや、ライブハウスって何であんなに落ち着くんでしょうね?

    呼吸出来るというか、スピーカーの前に立つとほっとするというか…。

    (かつて、オールナイトイベントにてスピーカーを枕に熟睡した女です)

    それにRUIDO K3の店長さん秋山さんにはお世話になっていますし、行く事に決めました。


    冬のライブは寒いです。外は寒い、そして中はとても温かいので洋服に毎年困ります。

    場所によっては中身は半袖とかありますからね。今回も薄めにして参戦!


    私は教えて頂いたのですが、(それらしい話は聞いていましたが)銀河スープが来年よりボーカル中村英哲さんと、ギターの朝倉伸治さん共にソロ活動を始動することにより、この日のライブが区切りとしてライブバージョン最後となるとのことでした。毎月の習慣になっていたライブハウス通いも、これからはアコースティックバージョンへとの変化を迎えます。ライブキッズとしては楽器の重低音を感じられるライブバージョンが聞きたいのが本音ですが、彼らならきっといい方向に向かって行ってくれることを信じる事しか出来ません。いや、やってくれると信じています。


    多分、ほとんど悔しさが滲み出てると思いますが、ライブレビュースタートします!


    光のパイプオルガン

    最後のライブバージョンとして、ちょっとした小話を。銀河スープに出会ったのはもう約3年半ほど前の事です。音源を全部手に入れて、当時のライブを見ていた時にふと「『光のパイプオルガン』なんでやらないんですか?」と私が聞いた事がありました。楽曲の豊富さから様々な曲がライブで演奏された中、私は「この曲を観てみたい」とずっと思っていたのです。バンド側も楽曲の良さを再認識したのかは分かりませんが、この曲は今や定番となりました。彼らの代表曲と言っても過言ではありません。壮大なイントロから引き込まれます。以前にも書きましたが、観ていると照明ではない光が見えるんですよね。一本の光の筋が見えるというか。色とりどりの光が本当にキラキラして見えるんです。この楽曲は続けて欲しいんですが、音の重さを考えると難しいかも知れません。しかし、ライブバージョン贔屓目なしに良いですね。


    青恋イーゼル

    軽快なドラムが鳴り響く中、ボーカル中村英哲が客席に向かって挨拶や「もうちょっと詰めれるよね?」等と客と対等に話をした後に、ライブキッズなら狂乱するだろう『青恋イーゼル』に突入!この曲はライブバージョンでしか再現は難しい曲なので、これで最後になるのかと思うと本当に寂しいです。この曲で楽しく夜を過ごす事が銀河スープのライブの楽しみでもあったからです。本当に何度聞いても飽きません。やっぱり血が騒ぐというか、体が無条件に反応して揺らしてしまうんですよね。


    Y&I

    当初のセットリストから曲順を変えて演奏されたのが『Y&I』でした。メンバーが全身全霊をかけて奏でる力強いイントロは、それだけでも見応えがあります。毎回感じますがコーラスが本当に綺麗です。歌詞の強い意志も耳にスッと入ってくるので、歌詞カードなんてものは無くても、その場で覚えられます。切ないギターソロが大サビへの序曲となっています。大サビの所は「海」や「山」など世界観が大きい歌詞が出て来るのが魅力です。音楽に無条件に体を預けられる楽曲だと思いますね。重くのしかかるような巨大な音量がふっと切れる終わり方も、むしろ爽快感さえ覚えます。


    ゲルニカを鎮めて

    会場限定シングルとして発売された最新の曲。もはや彼らの勝負曲になって来ています。いや、なっているでしょう。今まで演奏しない時があったり無かったりしましたが、最近は積極的に演奏しています。非常に難しい曲なんです。それはテンポが複雑すぎる、演奏の着地点がきちんとしないとブレてしまう。だからこそ、今まで小出しにしてきたのだと思うのです。しかし、この曲を演奏すると会場中のお客さんが本当に身動きせず真剣に聞いているのです。もうただただ圧倒。最近この曲がうまく定まってくるようになりました。だからこそ、今後聞けるのは難しいですね…すごい悔しいです。是非休んでもいいので、ライブバージョンどこかでやって欲しいと心から願います。


    東京螺旋

    「僕らなりのパーティーソング」と紹介された『東京螺旋』。これはかつて、アコースティックでも演奏したことがあったので、今後も聞ける事でしょう。レビューにはまだ登場していない『終点東京』『未来の夏』などの名曲が彼らの原点となるゆったりと聞けるラインナップがこれからは揃ってくるでしょうね。今はそれを楽しみとします。お決まりになってきたハンドクラップとメンバー紹介の流れ。聞いていてもホッとする絶対的な安心感を持たせてくれる曲です。何度も書いていますが歌詞がダントツにいいですね!以前にも書きましたが芥川龍之介の作品「蜘蛛の糸」がモチーフ、畳み掛ける言葉が小説のようでいいんです。この曲はお客さんにも愛される曲なのか毎回温かい拍手が送られる曲ですね。


    <セットリスト>

    M-1 光のパイプオルガン

    M-2 青恋イーゼル

    M-3 Y&I

    M-4 ゲルニカを鎮めて  

    M-5 東京螺旋


    銀河スープのライブバージョンはあっという間に終わってしまいました。

    これからはソロやアコースティックを聞きに行くことになりますね。


    そして、今回一番大事な事をここに書いておきます。

    今まで銀河スープはオリジナルアルバムを3枚出しています。

    そして遂に3年振りに4枚目のオリジナルアルバムへのレコーディングに向かっているそうです。

    どんな作品になるのだろうか?ライブ限定CDはどう入っていくのか?

    (ライブ会場限定シングルは『青恋イーゼル』『salt』『Y&I』『ゲルニカを鎮めて』)

    今までのアルバムへのクオリティーを考えると、バンド史上初となる大名盤になることは間違いないでしょう。

    どんな作品になるかが今から楽しみで仕方ありません。


    時期などはまだ未定。それまでの間もライブはあります。

    銀河スープのソングライティングの高さを評価している私としては今後も追い続けて、書き続けられる限りやっていこうと思っています。


    まず音楽ファンとして、次のライブを楽しみにします。

    出来たら着席で観たいですね。

    叶うかな??ライブハウスは難しいですかね??

    まあ、どこでも立つのがライブ少女なんで「なんでも来い!」でまた懲りずに行ってきます☆


    銀河スープHP

    http://ginga-soup.jp/


    関ジャニ∞ みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!@東京ドーム(2012.11.10(土))☆ライブ編☆

    • 2012.11.12 Monday
    • 03:30

    行くぜ!東京ドーム!!全然初心者でも頑張ろう!と誓った後に水道橋に着くと「チケット譲って下さい」のボードを持った子があまりに多い!

    どうやらファンクラブに入っても全滅する人が多いのだそうです。

    けど、譲れないので(キッパリ)おにぎりをむしゃむしゃ歩き食べしながらドームへ。

    食べなきゃ暴れられないですからね。


    15時からのグッズ販売ですが、色々支度していたら16時半になってしまいました。しかし、とにかくグッズ販売の列がスムーズなんです。流れているというか、「もう買った人が多いのかな?」と思ったんですが、すごいことに売り切れが無いんですよね。これって本当にすごいと思う。


    そして、戦利品はこちら☆

    じゃ〜ん、まずこれが無いと!何でも入るショルダーバッグ!(内側にちゃんとポケットが付いてます)とエイトレンジャー×ハローキティとのコラボ缶バッチセット☆キティちゃんには興味は無かったんですが、缶バッチコレクションなのでつい…。ちなみに絶対開けません

    クリックで挿入

    次にパンフレットと願いが叶う(?)という7色のリストバンド、そしてオリジナルペンライトです!ペンライトは∞レンジャーのヘルメットの形になっていて、メンバーで唯一光らない黒がボディーになってあとは6色点滅します。思ったより高かったけど、「コンサートに行くならペンライト必須!楽しめます」とファンの方が書いていたので奮発しました。

    クリックで挿入

    そして、、、禁断のうちわがキターーーーーー!!

    これも「持った方が楽しい」という意見を鵜呑みにしてしまいました。

    買うの怖かったですよ〜、持つのも飾るのもどうしようと最後まで考えてました。

    ファンの皆さんは大量に買ってらっしゃいましたが、私はすばる君だけにしました。

    大倉君も欲しかったんですけどね。

    クリックで挿入


    予定金額満杯に買ってしまって焦りましたが、こんな機会はないので心はホクホクしていました。ほぼ女性しかいないトイレの長蛇の列に並んだ後に、座席へ。

    へえ〜、席は後ろの方だけど真っ正面です。良かった良かった。

    ファンの呼びかけの定番なのか「エイト!エイト!」という声が聞こえました。

    「エイト」かあ、なかなか良いですね。


    そして、ライブスタート!

    映像でまずメンバー1人1人の紹介の度に会場中から「キャー!!」という悲鳴が。私も「イエーイ!」と声を出してましたが(まず声の出し方が違う)ちょっと「聞けるかな?」と行く先不安になりました。


    左手にはすばるカラーのレッドのうちわ、そして右手には点滅しているペンライト、まさに整いました。(結局その場のノリに弱い人間です…)「郷に入れば郷に従え」準備は万端ですよ!


    1曲目は『あおっぱな』が来ました!怒髪天が提供した曲の中で初シングル化の作品。この曲は贔屓目なしで好きです。ジャニーズファンとは明らかに違う自分のジャンプ力の高さにちょっとビビりつつ、どんどん進行して行きました。

    やはりベストアルバム中心でしたね。勉強した甲斐がありました。


    では、セットリスト行ってみましょう!

    (テンションが上がって分からなかったので拝借しました)


    M-1.あおっぱな
    M-2.無責任ヒーロー
    M-3.イッツマイソウル
    M-4.ER
    M-5.T.W.L
    M-6.LIFE〜目の前の向こうへ〜
    M-7.ツブサニコイ
    M-8.ヘブンリー
    M-9.愛でした。
    M-10.ブリュレ
    M-11.Dye D?
    M-12.365日家族
    M-13.クルトン
    M-14.急上Show!!
    M-15.Wonderful World!!
    M-16.∞o'clock
    M-17.旅人
    M-18.浪花いろは節
    M-19.大阪レイニーブルース
    M-20.MAGIC WORD〜僕なりの
    M-21.torn
    M-22.Kicyu
    M-23.バブン
    M-24.ONE
    M-25.ミセテクレ
    M-26.Do you agree?
    M-27.Eightopop!!!!!!!
    M-28.大阪ロマネスク
    ーーーー
    EN-1モンじゃい・ビート
    EN-2.ひとつのうた
    ーーーー
    E-3.ズッコケ男道


    ダブルアンコールをやって31曲。すごいボリュームですよね。

    途中メンバーが話すコーナーではお客さんを座らせてくれたり、とても配慮があります。

    メンバー同士仲が本当にいいのでしょうね。トークを回すのも上手いです。

    そしてトークがめちゃくちゃ面白いです!


    そして、やはり読み通り歌を聴く人が多いため基本的に静かだったです。

    トークも邪魔しないですし、歌もちゃんと聞こえました。

    そして皆さん、優しいファンなんだなと思いました。


    「∞(無限大)」マークのオープンカーが会場を何度も行き来し、だいぶ近い所まで来てくれました。当たり前なんですけど、「本物だ!歌ってるし、踊ってる!」と感動しましたね。

    ジャニーズってTVで見る物だと思っていたし、実際に存在しての生歌はかなり響きました。

    後ろから音を流してるかと思ったら、某メンバーの声が裏返ってしまったので生歌だと気付きました。みんな笑ってましたね。(笑)


    残念ながら∞レンジャーの格好は無しで、全員ピンクスーツのお揃いで『ER』歌っていたのがちょっと悲しいのと、隠れた名曲『BJ』がやらなかったことも悲しかったです。

    でも他に好きな曲はほぼやってくれたので、テンション上がりっ放しでした。


    実は本当に申し訳無いのですが、ドラマやTVのイメージで苦手意識が強かった錦戸さんが、「皆さんが胸を張って関ジャニ∞を好きだと言えるグループになっていきます」と語った瞬間好感度100%に上がりました。単純です。本編終了時にはメンバーからのメッセージ映像が流れましたが、不覚にも泣いてしまいましたね。泣かせVTRです。「あなたの笑いしわの一つになれますように」とか「ありがとうと言える距離でいて下さい」とかグっと来ましたね。


    でも代表曲であり大好きな曲『ズッコケ男道』をやらないまま本編終了、1回目のアンコールもやらない…しかも「以上を持ちまして全てのコンサートは終了となります」という恒例の挨拶が!!しかも、誰も帰ろうとせず「エイト!」コールが止まず、今度はキレ気味のアナウンスが流れました。「終了です!」ってあんなキレ方をするアナウンス初めて聞きましたよ、ビックリ。しかし、ダブルアンコールで『ズッコケ男道』やってくれました!いやあ、腕が翌日筋肉痛になるくらい踊りました。振りも予習してたので、とにかく楽しい!と感じましたね。


    そして、本当の最後は何と!会場中の人と手を繋いで「エイトー!!」と叫ぶんです。

    私踊り過ぎて手がびしょびしょで「ホントすみません」と言い訳して、隣同士の人と手を繋ぎました。いやあ、なかなか無い事ですよね?


    いやあ、これからも行きたいですね。楽しい、楽しい。

    来年ファンクラブ入ろうかと思っております。

    決してジャニーズでは無く、それを吹き飛ばす程のアーティストだと私は感じました。

    皆さんも音楽ファンならアルバム『FIGHT』から入ると聞きやすいと思いますので、是非試して欲しいです。

    そして、ファンになったらエイター友達になって下さい。(笑)

    このテンションのまま明日からも頑張るぞー!!


    TOKYO BOOT UP!2012(2012.10/6)

    • 2012.10.16 Tuesday
    • 02:30

    レポートと頭の回転が全くついて行っていないchocoです。


    ライブレポ既に1週間以上も経ってしまいました…。本当に申し訳無いです!

    これはもはやレポでは無く、記録?なのでは。。。


    今年もTOKYO BOOT UP!2012が新宿にて3日間行われました。

    私が参加したのは初日の6日(土)です。

    一日中歩き回ってきましたよ〜。


    今回は1バンドを覗く全て初見ですので、詰めの甘い所もありますが出来るだけ伝わるように書こうとしております。どうぞお付き合い下さいませ。

    (※)は開催されたライブハウスです。


    モダンJとC(motion)

    去年結成されたばかりの兄妹ユニットなんですね。

    ボーカルを務められている「泉モダンJ」さんの声がいいです。

    調べてみるとボーカロイド(音声合成技術)とピアノを同期をしてパフォーマンスしているそうです。しかし、実際は生のライブ感がしっかり出ているユニットだと思います。午後スタートの始めからいい空気感を作ってくれました。

    出来たら着席タイプの所でゆっくりと見たいですね。


    銀河スープ(motion)

    このブログでもお馴染みのバンド・銀河スープが登場!

    今回は音源の録画をお願いした為に、スタッフとして見させて頂きました。

    TOKYO BOOT UP!の為に、最高傑作との呼び名が高い『ゲルニカを鎮めて』が会場限定シングルにて発売されました。この日も披露されましたが、構成・コーラス・演奏の全てが複雑に織り交ぜられていて、聞く側も飲み込まれてしまう魔力の強い曲だと思いますね。絶対的に存在する狂気と破壊力も聞き所の1つです。


    M-1  青恋イーゼル

    M-2  Hello mr.bojangles

    M-3  Y&I

    M-4  ゲルニカを鎮めて

    M-5  東京螺旋


    未練タラタラズ(Marble)

    終了と共にライブハウスを移動。名前に惹かれて行ったのですが、完全なGS(グループ・サウンズ)でした。「未練タラタラズ」というバンド名と、ブルースの湿っぽい感じが絶妙に合わさっていました。スタッフさんに曲名を聞いて300円のCDを購入。GSの代表タイガースのファーストアルバム「オン・ステージ」へのオマージュという紙ジャケットで発売されてます。オススメは『君は恋泥棒』ですね。


    その後、バンドさんより打ち合わせを兼ねてお食事に誘って頂きまして、夕飯はマリオンクレープの予定が、とある沖縄料理屋さんになりました。珍味のミミガーを食し、さっぱりした沖縄そばを堪能しました。音楽について、たまに熱く語り、そして楽しく話すというのもバンドさんとの関係には必要なのです。

    そして、バンドさんが会場に戻るというので、私は別行動にしてイベント周りを再び開始しました。


    ときめきエクスプレス(Marble)

    何の先入観も無く行ったら、女性ボーカルでした。てっきり男性バンドだと思っていましたが、ポップでキッチュな眩しいほどにキラキラしたサウンド。レトロな帽子にワンピースのボーカルAILIさんのボーカルのキュートさと言ったら!ギターのシンゴさんとのツインボーカルも会場全体がグンと明るくなりますね。温かい空気が流れていました。



    hemlock(motion)

    下北沢を中心に活動する3ピースバンド。とにかく音の重圧感に圧倒。このロック感は素晴らしいです!ボーカルの永井さんの声がまず好みですね。そして、紅一点ベースの中村さんとのツインコーラスと、アクロバティックにストイックに演奏する姿がカッコ良かったです。思わずCDを発売されている2枚買ってしまいました。そして、サインまで頂いてしまいました。motionにすごく合っていたのもありましたが、次自分からもう一回行って見たいと思うアーティストさんでした。『ポニーテールとリリィシュシュ』と『メコノプシス・ホリドゥラ』がお気に入りです。


    3maekets(株)(MARZ)

    慌てて移動して途中から参加しました。「常にがけっぷち。それでも彼らは案外幸せだ」という色々エピソードが面白くて、下らない事だったり真面目な事だったりするけど人間臭い感じが滲み出ていました。O-WESTでライブをやるとMCで言っていたので、結構お客さんが集まるバンドなんだと思います。声が若いので、青臭いことを言っても許されてしまうのでしょうね。それと歌詞を重視ししてるだけあって、全部耳に歌詞が入ってきました。最後にやった『売れないバンドマン』がリアル過ぎて、逆に気に入ってしまいましたね。タワレコでワンコインシングルで出してるそうなので買いたいと思います。



    mothercoat(MARZ)

    非常に難しい、表現の仕方が上手く出来ないかも知れない。エレクトロニカとロックが融合したサウンドやラップなどを取り入れた楽曲構成が特徴。スコットランドのフェスにも出ているという海外にも活躍するバンド。4つ打ちだとか、そういったテンポらしいテンポは無いに等しい。本当に独特なのだ。観客も魅了されると共に、その世界観に圧倒されてしまい唖然ともする。好き嫌いがハッキリしてしまいそうだが、これだけの個性があるバンドは珍しいと思う。帰りの歌舞伎町をまったりとした気分で歩けましたしね。



    しかし、歩けばフライヤーや無料サンプルをポンポンもらってしまい、布バックがあっという間に一杯になっていきました。他の日に出るバンドも来ていましたしね、たくさんのバンドマンを見る事が出来ました。去年もお祭り気分で楽しかったのですが、今年も一日歩き回って夏のフェス並みに楽しい思いが出来ました。

    特に中高生の学生さんは生徒手帳を提示すれば無料で入れるイベントですので、ここぞ!とばかりに使って楽しんでもらいたいです。


    楽しかった〜!ありがとう!BOOT UP!


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