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    Perfume アルバム『LEVEL3』レビュー

    • 2013.11.11 Monday
    • 06:30
    評価:
    Perfume
    ユニバーサルJ
    コメント:「史上最大のダンスアルバム」がここに到着!!

    JUGEMテーマ:Perfume


    chocoです。

    色々上げたいレビューがありましてこれを疎かにしてしまいましたし、そして発売から1ヶ月も経ってしまいましたが「これは書かずにいられない!」と思い、Perfumeのアルバムレビュー行ってみたいと思います!


    Perfumeとしては「史上最大のダンスアルバム」と歌うこのアルバム。ちゃんと発売日にタワレコオンラインで買ったのですが、届いた商品の色が蛍光ピンクだったので(私の希望は蛍光イエロー)持っている人から交換して頂くのに2週間ほどかかってしまいまったのでした。特に完全未開封のピンクは人気が高かったので、競争率も高かったのです。早く聴きたい気持ちを抑える2週間は厳しかったです。


    そして今回のアルバムワークがハンパで無くスゴい!

    てっきり色も表しか付いて無いと思っていたし、まさかジャケットのセルが10枚くらいあってアートワークになってるのにビックリ!

    歌詞カードがまさかの後ろに付属品みたいに付いていて、それも新鮮。

    「いくらお金かかってるんだろう」と勝手に思ってしまうほど力が入ってましたね。


    さて、今回のアルバム『LEVEL3』は一言で言うと。


    Perfumeとしては非常に低体温なアルバム。

    もしくは「完全ライブ対応型アルバム」


    と言えるでしょう。(事前にライブ用のアルバムを作って欲しいとヤスタカさんに頼んでいたらしいですね)いや元々テクノにポップさとかを求めるのは間違っているのは分かっているのですが、彼女達はJ-POPとしてそれをやってくれていたのです。

    世界進出も果たし、今までのようなポップさで日本においても人気が出る事も大事なのですが、日本語であってもなくても伝わることを重視したアルバムだと解釈します。

    例えば「何を言ってるか分からないけどいい曲だと感じる」ということがこれからの彼女達にとっても必要な事なんです。その通り今回のアルバムは「最高傑作」との呼び名が高いです。確かにクオリティーはハンパでは無い。けど、私みたいな古参(コザン:古くからのファン)としてはポップさがほぼ無いので、ちょっと寂しい気持ちがあるのも事実。


    Album-mixと今までのアルバムの傾向から考えると個人的には星2つ半と言った所です。しかし、彼女達のキャリアや表現の幅広さを考えると成長としてこのアルバムは評価するべきだと判断しました。なので星4つです。それはこのアルバムがライブ対応だからです。ライブを見ないとこのアルバムの正しい判断は出来ません。ライブ見たら星5になると思います。

    さて、サックリと曲解説へ。。。



    1. Enter the Sphere

    3rdアルバム『トライアングル』の『Take off』、4thアルバム『JPN』の『The opening』と全てPerfumeが有名になってからはアルバムの1曲目はインストが主流だったので今回もインストだとばかり思っていました。3人の声が入っている、それだけでも驚きでした。どんどんと広がっていくサウンドはアルバムへの序章には最適だと思います。テンションが自然と上がります。


    2. Spring of Life (Album-mix)

    リミックスの加減がもう大胆ですね。元のオリジナルの曲のイントロと全くの別物。原形が無い(苦笑)ヤスタカさん、壊し過ぎです!しかも歌詞がほとんど削られている分、音がずっと鳴っています。「余白」が多いんです。ということはその間は彼女達は踊っていることになります。あ〜ちゃんがインタビューで答えたように「海外の人に向けて歌よりも踊りをメインに時間を作った」と言うのが納得出来ます。


    3. Magic of Love (Album-mix)

    正直オリジナルを星5つにしてしまった位に好きだっただけに、こちらもリミックスがちょっと残念でした。オリジナルならではでの可愛さが半分、カッコ良さ半分と言った所です。終わりの部分がピアノに変わっているので切なさ倍増です。結局1曲目から3曲目まで14分をノンストップで1セットになっている構成になっているので、ライブではこの3曲は続けてパフォーマンスされるんでしょうね。


    4. Clockwork

    Perfumeの休憩タイムがやって参りました。何だか『575』みたいな立ち位置と空気感があります。まさにまったりしますね。「Wah Wah Wah」の部分が印象的。バックの音などかなり凝ってるんですが、正直曲自体はすり抜けてしまう感じがします。耳に残らないのがもったいない。これ振りどうするんでしょうね?立って歌うのかな?


    5. 1mm

    言葉を多様に使ったPVを作っただけあって見ていて見入る瞬間が何度もありました。かなり大人なPerfumeの部分が表現されています。歌詞がいつものキラキラしている感じと違ってまた意外と「曖昧」とか「退屈」など後ろ向きなことを歌っているのも新しいです。余談ですが『Baby cruising Love』をリリースした直後のライブでかしゆかちゃんがデビューして初めて前髪作ったんですよね。それはそれで衝撃でした。あれ以来ぱっつんなので懐かしい気持ちになりました。


    6. 未来のミュージアム

    う〜ん最初に持った印象だと「このアルバムの中で妙に浮いている」と感じました。これはリミックス出来なかったのかな?しかしこれだけダンスサウンドが並ぶ中で聴くとちょっと落ち着くという気持ちもありますし「正しいポップス」であることは変わりません。ヤスタカさんがドラえもんの大ファンですごい気合いを入れて作ったというエピソードを聴くと、改めて一つのポップスソングとして認識出来ます。完全無垢な気持ちにさせてくれる曲の位置ですね。


    7. Party Maker

    あっという間にダンスフロアに投げ出されたようにアッパーなナンバーです。これはもうライブ用に作ったと言っていいでしょう。会場でのジャンプ禁止により封印になった『FAKE IT』の代用曲とも言えます。過去の『edge』にもありますけど、完全に盛り上がれるガソリン的な一撃を与えてくれます。たぶん後半戦の頭位に持って来る気がします。ライブが目に浮かぶようです。


    8. ふりかえるといるよ

    『Clockwork』よりだいぶテンポは遅めです。ここからアルバムの流れが止まっていく感じがしました。普通はもっと後半に盛り上がりが来るのが定番と言えば定番なんですが、ここまでの流れが急過ぎていきなり速度が緩くなってきてしまいました。あんまり新曲でこういったゆったりテンポの曲は2曲は要らないかな?と思います。この順番に持ってくるなら『Spring of Life』のカップリングの『コミュニケーション』入れて欲しかったです。何でこの曲だけ入ってないんだろうな?


    9. ポイント

    CMでも流れていた時から思っていましたが、さわやかな風みたいな曲ですね。楽曲としては非常に良いと思います。彼女達らしくて可愛いです。『ポイント』から『 Handy Man』までカップリングを収録していますが、これこそリミックス一度もした事無いんですよね。カップリングまで手が回らないのか分からないですけど、前作『JPN』と同じくカップリングをそのまま入れただけの印象もあります。良い曲なんだけどなあ。


    10. だいじょばない

    以前にも書いた超高速ソング。意外とシングルの時には聴いていました。この曲のダンスを見たんですけど今までに無い感じ。こっちが心配するほどダンスも超高速です。一回聴くとエンドレスで回る感じがあります。インストの方が更にバッキバキになっているので、そっちの方が結構お気に入りだったりします。


    11. Handy Man

    アジアンチックな曲調ですね。歌詞は「いまいちな自分と綺麗で可愛いあの娘との比較」一言で言うと「恋がしたい」がテーマです。Handy Manて男の子のことなんでしょうか?それともロボットみたいな感じ?あっという間に終わってしまうので、真相は不明。深く考えずに聴くのがいいんでしょうね。意外とネガティブソングです。


    12. Sleeping Beauty

    時間は長いけれどインストです。2ndアルバム『GAME』の中に入っていた『Butterfly』と完全に酷似していますね。言葉が変わったぐらいで本当にそっくり。この曲は衣装チェンジとかの時に使われると思います。


    13. Spending all my time (Album-mix)

    最近特にお気に入りの曲です。リリースされた時に何故かTVではカップリングの『Hurly Burly』が流れることがほとんどで、せっかくのリード曲なのに披露されないのが不思議で仕方無かったです。手を細かく動かすダンス、とても綺麗でカッコいいです。リミックスも原形を留めた上に更にキレがあって格好良さが増してます。非常に満足の出来です。


    14. Dream Land

    夢の国という設定なのでしょう。規模が壮大です。リンリンと鳴る音がどこか教会を彷彿させます。是非インストを聴いてみたい曲です。裏にどれくらい音が積み込まれてるのか聴きたいと思わせてくれますね。ライブアルバムだとすればラストはこの曲で終わると思います。


    「ライブ対応型」と呼ぶだけに、上記に書いた通り1曲目から3曲はメドレーのようになっているのでライブではそのまま続くと思います。まったりタイムも予想が付くし、終わりも『Dream Land』で決まりでしょう。

    後は定番の『ポリリズム』『チョコレイト・ディスコ』『ジェニーはご機嫌ななめ』が途中に入って来て、更にどこでガソリンに火が付くかが楽しみですね。


    ライブは12月25日東京ドーム!!待ちきれない!

    今から楽しみにしておきます。

    このアルバムはその日の為ですからね。

    レポ書きますので、どうぞお楽しみになさって下さい^^ 

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